東淀川区|雨漏り発生現地調査・室内天井裏①互棒屋根からスーパーガルテクトのカバー工法へ


本日は大阪市東淀川区の築50年以上の建物に伺いました。
この現場の既存屋根は互棒屋根といい金属の長い板状の屋根になりますが、昔のものだと雨水暴風などによる劣化に対し弱くなり、今回の現場の屋根にもサビや穴あきが生じていました。こちらから雨水が浸水したようです。
東淀川区の現場より外観全貌施工前
今回の現場です。一階が店舗、二階は現在は空室ですが将来はカフェなどに利用したいとお考えになっているお宅でした。
室内の雨染みの確認から、原因となっている屋根の調査、その他の確認の様子をご覧いただきましょう。

まずは室内・天井裏の雨漏り/雨染みのチェックです

現場に到着した我々は、早速お客様のおっしゃる「雨漏り」の箇所を見せていただきました。
雨漏りによる天井の剥がれや裂けなどの劣化
天井に雨染みのあと
天井や壁の劣化は目視でも重症だとわかるほど大きなものでした。
長年の雨水侵入によるものでしょうか、染みも黒ずんでおりますし、なにより天井が裂けて穴が空いてしまっているなど、その損傷はかなりのものです。
どこをどう雨水が伝ってきてしまっているのか、天井裏の様子も確認しなければなりません。
雨漏りによる天井の劣化。裂けや剥がれなど。
天井外壁に雨漏りによる雨染みあと
雨水の経路を確認するため、天井裏に入らせていただきました。

天井裏はお客様が直接上がって中を見ることが難しいところです。
そこで我々が中に入り詳細に撮影し、ご説明させていただくことで今現在建物がどういう状況か認識していただけるものと考えております。

現在の状況、次への工程を確認していただくことでお客様に納得と安心をご提示します。
天井裏の激しい雨染みと劣化

■雨染みは広範囲に広がっていました


屋根裏には沢山の柱や桟がありますが、それらが広い範囲に渡り劣化していました。

木部が白く見られるところはカビです。

沢山の配線コードなども見られます。
雨水による漏電の恐れも考えられますね。
天井裏の激しい雨染み

ご覧ください。黒ずむほど劣化しています。
板と板の間も木が痩せて隙間が生じています。

このまま放置していると雨漏りにより更に朽ちて、より大規模な工事が必要になってしまいます。

このように目で見ることで緊急性がよくわかります。

早急な修繕が必要ですね!
今回は室内の天井や壁の雨染みの様子、お客様が直接見ることができない天井裏の雨漏りによる雨染みの様子などをご覧いただきました。

次回ではいよいよ屋根に上がって見てみたいと思います!

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