旭区|雨漏りというレベルを超えている天井からの水漏れの原因は?①

【台風21号で被災された方の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます】
  台風21号が西日本に甚大な被害を与え日本列島を通過しました。
関西地方を中心に各地で記録的な暴風による停電被害、事故、交通の乱れ、住まいの破壊など大きな混乱が生じ、現在でもその爪痕が残った状態となっております。台風による被害を受けた方、受けたかも知れない方は街の屋根やさんにご相談ください。点検はもちろん可能な限り応急処置にもその場で対応いたします。
現在大変多くのお客様よりお問合せを頂いており、順番に対応をさせていたただいております。
皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。

おはようございます。街の屋根やさん大阪吹田店現場ブログです。

梅雨の季節ですが、お家の天井に雨漏りの染みなど見られませんか?
お家のメンテナンスの状態があまり良くない状態で雨が続くと、こういった梅雨の時期や台風の季節に一気に悪化することがあります。

原因は屋根からだったりベランダや屋上からだったりと、不具合箇所は様々ですが、要はある箇所の破損から雨水が侵入してしまうのが原因だったりします。

そして結果的に天井に染みが見られたり、壁紙が膨れたり剥がれたり…と症状が現れてきます。
天井から雨水が漏れ落ちているところ
けれど今回はそういった雨漏り症状とはちょっと違った発生の仕方をしている現場に伺わせていただきました。

どういった原因でこのような水漏れが発生してしまったのでしょうか?

水が天井から流れ落ちている現場

天井から雨水が漏れ落ちているので調査で穴を開けているところ
■通常の漏れ方とは違う?

水が激しく流れ落ちていたので、まずは調査のためにその箇所を開いてみました。

開けてビックリです。

丁度水漏れのあった箇所の位置に塩ビの配管が見られました。
どうもここから水漏れが発生しているようです。

配管から水漏れが発生している様子
寄ってみてみましょう。

グレーの配管のつなぎ目にあたる部分から大量に水が漏れています。

もちろんまわりも水浸しの状態。

発生箇所がここなのは間違いないようですが、なぜこのような水漏れが起こってしまったのでしょうか?

周りの養生と溜まった水を出しきります

洗面所雨漏り発生のため養生をしてカバーする様子
流れ落ちる水が激しいので、そのままの状態だと居室(今回は洗面所でした)に水が飛び散り被害が大変大きいです。

床にはブルーシート、壁にはビニールシートなどで養生し、損害を最低限に抑え工事に入っていきます。

住みながらの工事の作業の仕方ですね。
天井から流れ落ちる雨水をバケツでキャッチする職人
雨漏り発生箇所に穴を開けると、大量の水が流れ落ちてきました。

壁や家具などを養生し床にもブルーシートを敷き詰めますが、追いつかない状態です。

このように職人が発生箇所にバケツをあてがって、溜まった雨水を一旦出し切ってしまいます。

ものすごい量の雨水のようですね。
さて、こんなに流れ落ちる雨水はどこからきて、どのようにこの配管にたまってしまったのでしょうか?

次回はいよいよこの雨水が大量に流れ落ちる配管にメスを入れていきます!

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