台風21号通過後の建物の状態。注意するポイントとやってはいけないこと


この度は関西に大きくて非常に勢力の強い台風21号が通過し、甚大な被害を残していきました。外を見ると看板や木の枝、瓦やトタンなどが暴風により舞っているような非常に危ない状況でした。
皆様のお宅の建物はご無事でしょうか?

本日は台風通過後の建物の点検と、やっていいことやってはいけないこと、注意点などをご紹介いたします。
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この度の台風は雨の前に大きく強い風が特徴のものでした。今朝の通勤通学の道中折れて道に散乱している木の枝やゴミ、看板など足元も悪かったかと思います。
この暴風が戸建ての瓦や金属瓦(トタン屋根)、ポリカーボネートなどの軽い屋根などにも直撃したようです。もちろんスレート屋根にも被害があった現場も報告されてくることが予想されます。

こちらの敷地内外に散乱した建築材他の回収などは安全面に考慮した上で行うことは可能です。
通行の妨げになるものや危険なものを取り除くことなどは無理のない程度に行ってください。
■業者にまかせる

マンションなどの集合住宅などですと管理会社や管理人、委託の清掃員などが台風などの災害の通過後は点検や清掃など行ってくれる場合が多いですが、戸建てになると点検も清掃もどうしても住人の方自身が行わなければならないことがあります。
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お家まわりに落ちている木くずや葉っぱ、崩れ落ちている瓦などの屋根材外壁材等は見回って点検もできます。また清掃も可能でしょう。

チェックしていくうちに屋根の上に散乱した瓦他の屋根材の破片などが目につくかもしれません。

ですが素人判断で決して屋根に上ったりしないでください。

暴風雨により屋根の状態は非常に不安定な上、雨水に濡れて足元も滑りやすくなっております。

つい梯子をかけて屋根に上り点検・清掃をしたくなってしまうかもしれませんが、ここは安全第一を考えて、専門の業者に調査・点検はお任せください。
そして気を付けていただきたいのは、お住いの建物以外にも暴風雨の影響で危険な状態になっている個所があるということです。
例えば建物の裏手にある山や崖などの土砂崩れの危険性のある場所、河川の近く、倒壊寸前の近隣の建物など、気を付けるポイントはいくつかあります。

■万が一被害を受けた・もしくは受けたかもしれない場合は
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先述したようにくれぐれも自己の判断で高い屋根に上って屋根の点検・清掃等を行いわないようにしてください。

台風通過後には屋根に上って怪我する人が必ず発生しています。

このような2次被害を防ぐためにも弊社のような屋根専門の業者などに連絡し調査依頼などしてください。

可能な限り調査・点検、その場で可能な補修工事など対応させていただきます!
■台風通過後のチェック事項に関してのリンク記事はこちら ↓ ↓

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