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箕面市 瓦修理!無料点検で最適な修理方法をご提案します


※2020年11月6日 更新

こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。

箕面市で屋根修理業者をお探しですか?

今回は弊社が箕面市でおこなった無料屋根点検の模様を公開します!

はたして、屋根修理が必要となるトラブルは発見されるのでしょうか?

また、その場合、最適な修理方法はどのようなものなのでしょう?

プロが無料で徹底的に調査させていただきます。

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箕面市 瓦修理!無料点検で最適な修理方法をご提案します

地域
大阪府箕面市
築年数
約40年
屋根
釉薬(ゆうやく)瓦
建物
木造2階建て
ご要望
無料点検(外壁塗装の際に屋根修理も必要か知りたい)

箕面市 修理前の無料点検①「ヒアリング調査」

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箕面市に到着いたしました。

屋根の無料点検を始める前に、お客様からご要望やその他気になることをヒアリングさせていただきます。
築40年以上の木造2階建で外壁が汚れてきたので、外壁塗装工事を検討されているとのことです。

外壁塗装工事では足場が必要になります。

何社かお見積りを取られているようで、各社の屋根調査の見解も聞いて検討されたいということでした。
お客様は、「葺き替え工事やカバー工事など、屋根に何らかの修理が必要な状態なのかどうか知りたい」ということです。

その理由は、外壁塗装の際に設置する足場を有効活用したいから。

意外と知られていないのですが、足場を設置するにはその都度費用がかかります。(一般的な2階建て住宅の場合は15万~20万程度です)

つまり、バラバラのタイミングで修理工事をすると足場代もその都度別途かかることになるのです。

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箕面市 修理前の無料点検②「屋根工法の確認」

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屋根は瓦屋根で瓦の下地に土を敷く「土葺き(つちぶき・どぶき)工法でした。

棟(みね)は、のし瓦が積んであります。

屋根頂上の本棟(ほんむね)はのし積み3段。

そして、頂上から斜めにかけられた隅棟(すみむね)には、のし瓦が2段積まれています。

箕面市 修理前の無料点検③「瓦のズレ、隙間チェック」

瓦屋根は約25㎝四方の瓦を軒先から棟(下から上に向かって)へ葺きあげていきます。

一般的な屋根瓦は平板ではありません。

よく見ると、瓦はへの字型に曲がっているのが分かりますね。

この瓦の高さを調節するため、下地に葺き土が敷かれています。(土葺き工法の場合)

瓦を土に押し当て、その土が固まり、瓦の高さが固定できるのです。
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上下、隣り合う瓦、斜めの瓦とは隙間が生じないように積み上げていきます。

築年数が経ち、瓦同士に隙間が生じてしまうとどうなるでしょう。

瓦同士の隙間は屋根状態としては良い状態とは言えません。

こちらの瓦屋根には幸い、その隙間は全くありませんでした。

箕面市 修理前の無料点検④「瓦の状態をチェック」

築40年ということもあり、瓦自体の状態はどうでしょう。

こちらの瓦は「釉薬(ゆうやく)」瓦といいます。

釉薬瓦は簡単にいうと、コーティングされた瓦で、やや光沢がでているのが特長です。
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築年数が経つと釉薬瓦独特の光沢は色褪せてはきます。(上写真)

しかし、瓦が劣化していることではありません。

脆弱な瓦は人が屋根を歩く時でも、割れそうなほど脆く、歩くのも割れそうなくらいなほど怖いものです。

こちらの釉薬瓦は頑丈で、全くそのような現象は見られませんでした!

箕面市 修理前の無料点検⑤「棟(むね)のチェック」

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棟は棟瓦を用いてのし積みされ、棟を形成しています。

幅20センチほどののし瓦を、順番に一段一段と積み上げています。

本棟で3段、隅棟で2段ののし瓦で形成されていました。

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この棟を形成する上で、同じように棟の中には下地の葺き土が使用されています。

この葺き土が棟の要です。

葺き土が脆くなってくると棟が崩れる原因になります。

箕面市 修理前の無料点検⑥「漆喰(しっくい)のチェック」

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のし瓦の下に見える白いものは「漆喰(しっくい)」です。

そして、こちらの棟の漆喰は量が多すぎます。

以前に漆喰詰め直し工事をされたようですが、漆喰を詰める量が多すぎです。
隣り合うのし瓦とのし瓦には必ず継ぎ目が生じます。

のし瓦の継ぎ目からは必ず雨が浸入します。
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しかし、のし瓦が階段のように積まれることにより、浸入した雨水を外へ排出してくれるようになっているのです。

「雨水浸入(必然的な現象)⇒階段のように積まれたのし瓦から雨水が抜ける仕組み(必要な傾斜が設けられている)」
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しかし、漆喰を詰めすぎると漆喰より内側に雨水が廻ってしまうことになります。

これは絶対にしてはならない施工です。
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もちろん、棟の下地の土を守るため漆喰で詰め替えることはよいことです。
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しかし、漆喰の詰め方を間違えると、棟の土を濡らすことになり、全く逆効果の修理工事になってしまいます。

箕面市 修理前の無料点検⑦「調査結果」

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プロによる無料点検が完了いたしました。

以下項目が無料調査の結果です。
・瓦の状態は多少の色あせは見られるものの機能的な問題はない

・瓦のズレ・歪みも現時点では特に問題ない

・棟瓦まわりに施工された漆喰の量が適切ではないため雨水浸入の可能性がある
・棟瓦まわりの「漆喰詰め直し」による修理工事が必要と判断

土葺き(つちぶき・どぶき)工法ってなに?

土葺き(つちぶき・どぶき)工法とは、土の重量を利用し瓦を葺く屋根工事方法です。

土葺きで使用される土は「葺き土(ふきど・ふきつち)」「床土(とこつち)」などとよばれます。
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昭和初期までは土葺き工法が主流でした。

しかし、2020年現在、耐震性への悪影響から瓦屋根の土葺き工法は殆どおこなわれなくなっています。

葺き土が脆くなるとどうなるの?

築年数の経過した土葺き工法の瓦屋根。

瓦の下に敷かれている「葺き土」が脆くなるとどうなるでしょうか。
瓦の下地には土が敷かれています。

瓦の形に添って固まっている土が本来の形ですが、これも築年数によって土が脆くなってきます。

土が脆くなってくると土の塊りが解けて瓦の高さが変わってきてしまいます。

これは瓦屋根では致命的なことです。
瓦屋根では特に瓦によって雨水の浸入を防いでいます。

瓦の高さが変わってくると瓦同士のすき間が生じて雨水が浸入しやすい状況になってしまいます。

雨水が浸入すると瓦の下地の土を濡らすことになり、固まっている土が緩くなってきます。

こうなってくると状況は良くなってくることはありません。
瓦屋根は一度ズレだすと補修するのが困難になってきます。

ズレている箇所が全体的に見られるようになってくれば、「屋根葺き替え工事」しか方法がなくなり、コストもかかる大掛かりな工事になります。


箕面市で瓦修理・屋根修理のことなら「街の屋根やさん大阪吹田店」

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箕面市で瓦修理・メンテナンスなら「街の屋根やさん大阪吹田店」におまかせください!

瓦屋根を適切にかつ見栄えよく施工するためには豊富な経験と知識が必要

瓦屋根は非常に奥が深い造りです。

「見た目がよければいい」

「雨漏りしているなら塞げばいい」

このような行き当たりばったりの修理・施工ではせっかくの瓦屋根を健全に保てません。

いつでも無料で「相談」「調査」「ご提案」「お見積り」

弊社ではいつでも無料で「相談」「調査」「ご提案」「お見積り」までさせていただいております。

もちろん、お見積りまででも構いません。

強引な勧誘・不要な施工・相場以上の費用提示などは一切おこなっておりません

屋根修理・工事を依頼するか否かはお客様自身でご判断いただいております。

私どもは「不要な工事」「強引な勧誘」などは一切おこないません。

どうか安心してご遠慮なく無料調査をご利用ください。

分からないことやご不安なことがございましたら、私どもに何でもご相談下さいね。

箕面市へは最速30分で駆けつけます!

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