COLOR BEST(カラーベスト)の特長|ケイミュー株式会社|屋根材

【台風21号、台風24号で被災された方へ12/8更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順次対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

ケイミュー株式会社のCOLOR BEST(カラーベスト)の種類は

プレミアムグラッサ

グランデグラッサ

遮熱グラッサ

グラッサ

コロニアルクァッド

とありますが、そのCOLOR BEST(カラーベスト)には共通した特長があります。
その特長について詳しくご紹介いたします。


●地震に強い軽い屋根材

地震に強い家にするためには、屋根材を軽くし、重心を低くするといいということが最近では常識になりつつあります。
ケイミューのカラーベストは、屋根材を陶器瓦の約1/2という軽さで、
重心を低くすることで減震効果が得られ、地震による家の倒壊を防ぎます。


●ハイパー・ドライ製法で強さが長持ち

カラーベストは「ハイパー・ドライ製法」という製法で作られています。
ハイパー・ドライ製法とは、セメントを硬化する時に必要な水の量を少なく抑えて製造することで、
そうすることにより、基材が緻密になり、吸収率と含水率を低く抑えることができます。
吸水率が低い事で、乾燥や湿潤の繰り返しや温度変化による影響を受けにくく、
それらを繰り返す経年劣化により起こる、反りや伸縮が少ないのが特長です。
なので、長期間にわたり、寸法安定性と強度が長持ちするようになり、
35年経ってもたわみ、強度などの物象面ではほとんど変化しないことが確認されています。
「オートクレーブ養生(高温高圧蒸気養生)」により、セメントを一気に硬化させて
高密度で均一な屋根材を生み出すことができるのです!

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カラーベストは、紫外線対策を施した3層の化粧層でできています。


●1層目 「無機化粧層」

基材の上に、基材と同じ色の無機顔料を混合したセメント層が「無機化粧層」です。
有機顔料の場合はセメント粒子より有機顔料の粒子が小さく、時間が経つとセメントの細孔から有機顔料が流れてしまい、
それにより、色が混色してしまいます。
それに比べて無機顔料は、セメント粒子よりも大きい粒子のため、セメント内にとどまり続け、
色感を維持することができます。


●2層目 「無機彩石層」

細かい石に同じ色の釉薬というガラス質の加工をした「無機彩石」を敷き詰めたのが「無機彩石層」です。
ガラスの持つ特長により、美しい色合いや光沢などを長期間維持し、
耐久性にもすぐれたものとなります。


●3層目 「グラッサコート」

一番表面の部分になる3層目には、無機系塗膜の「グラッサコート」がほどこされています。
一般的な有機系塗膜の場合には、有機系の塗膜は分子の結合が弱く、紫外線によって破壊されてしまうのです。
これをグラッサコートの無機系塗膜は、紫外線にも負けない強い力で分子が結合します。
それにより紫外線による色あせを防ぎます。


この「無機3層構造」により、キレイが長持ちする、30年経っても色褪せしにくい屋根材を作っています!

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●強風でもズレや飛散しない

カラーベストは1枚1枚全て4本の釘で固定する、独自の釘止め方式で葺いていきます。
しっかりと固定されているため、台風や風の強い地域などでも
屋根材のズレや飛散を最小限に抑え、防止してくれます。
また風の抵抗を効率よく逃す形状でもあります。

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●大雨などでも、雨水の侵入を防ぎます

カラーベストは重なりが大きく、防水性に優れていて、
屋根材で一次防水を、カラーベストの裏に万が一雨水が侵入した場合でも
下葺き材で二次防水をして野地板への侵水を防いでいます。



●燃えにくい不燃材料認定番号を取得しています


国土交通大臣で定められた、防火規制というものがあり、
不燃材料認定番号というものを取得しています。
【不燃材料認定番号;NM-2093】
万が一の火災の場合でも燃えにくく、延焼被害を抑えてくれます。


●熱を通さず、音を通しにくい

カラーベストは重なり部分が多い為、外からの熱を中に伝えにくいため、夏は涼しく
中の熱を外に逃がさない為、冬は暖かく快適な生活環境が保てます。

また重なり部分が大きい事で、陶器瓦とほぼ同じ遮音性があるという試験結果が出ています。
騒音などが気になる都会の地域でも、カラーベストで快適な暮らしを実現します。

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ケイミュー株式会社のカラーベストでは、屋根裏温度を下げることで
室内への熱の伝導を防ぐ「熱シャット工法」がおすすめです。

上記の絵のように、①のように通気層があり、屋根が「2重野地板構造」となっていて、
野地板と野地板の間を空気が通りぬけれる構造となっています。

③のように軒先部分には常に新鮮な外気を取り込める換気口があり、
④の「換気棟」から通気層にたまった熱気や湿気を排出することができます。

また輻射熱をアルミ箔で出来た「遮熱シートLite」で熱を反射させ、遮熱効果を上げてくれます。


この「熱シャット工法」により、ケイミューでの実験結果では、
屋根温度が約12度低く保てることも実証されています。

夏場でも屋根裏温度を下げてくれて、快適に過ごすことができ、
エアコンなどの省エネにも貢献してくれます。