アイジールーフ スーパーガルテクトの特長|アイジー工業株式会社|屋根材

【台風21号、台風24号で被災された方へ12/8更新】
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アイジー工業株式会社の屋根材アイジールーフに、超耐久ガルバを採用した
「スーパーガルテクト」シリーズが2016年3月に発売になりました!!

アイジールーフは抜群に優れた遮熱・断熱性能があり、
元々好評だったガルテクトシリーズに更にマグネシウムを添加し、
沿岸地域などでも錆びにくい防錆効果をあげ、耐久性にすぐれた
「スーパーガルテクト」シリーズとして、全商品生まれ変わりました。

スーパーガルテクトシリーズの特長をご紹介していきます。

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アルミライナー紙、ポリイソシアヌレートフォーム(断熱材)、超高耐久ガルバで
スーパーガルテクトは構成されています。

また超高耐久ガルバには、耐食性に優れた遮熱性塗装が施されています。


●スパーガルテクト フッ素
遮熱性鋼板と断熱材の相乗効果で優れた断熱性を発揮してくれる屋根材です。
「遮熱性フッ素樹脂塗装」により、塗膜の耐久性も高いです。

●スパーガルテクト
遮熱性鋼板と断熱材の相乗効果で優れた断熱性を発揮してくれる屋根材です。
葺き上がりを一層引き立てる優れた質感の「ちぢみ塗装」を採用している
意匠性に富んだ屋根材です。

●スーパーガルテクトC
遮熱性鋼板と断熱材の相乗効果で優れた断熱性を発揮してくれる屋根材です。
スーパーガルテクトの働き長さを短くした6尺タイプのコンパクトサイズ。
手狭な現場でも扱いやすいタイプです。

スーパーガルテクトシリーズの特長

超高耐久ガルバ

「超高耐久ガルバ(めっき量AZ150)」を全商品に採用

ガルバ鋼板(55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)に
マグネシウムを2%添加することで、めっき層が更に強化されました。

元来のガルバ鋼板に比べて3倍以上の寿命が期待できます。

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■超高耐久ガルバの表面

めっき層の部分はアルミリッチ層という粒上の組織に亜鉛リッチ層とマグネシウムが網目状に取り囲んでいる状態となります。
マグネシウムは亜鉛リッチ層と共存していて厳しい腐食条件の元でより優れた耐食性を発揮するよう
最もバランスのとれた組成となっています。

●めっき層
 めっきはAZ150(めっき付着量150g/㎡)を採用。
 アルミニウム 55%  亜鉛 41.4%
 マグネシウム 2%  シリコン 1.6%

●亜鉛リッチ層+マグネシウム
 亜鉛成分が多い箇所。マグネシウムが2%共存していることにより、防錆性を上げている。
 亜鉛は「犠牲防食作用」により、鉄が錆びる前に自ら酸化物、水酸化物などになり、鉄素地を保護します。
 この酸化物や水酸化物が保護被膜として機能します。
 マグネシウムを共存させることで、水に溶けにくい保護被膜を形成することができ、更に亜鉛リッチ層の
 消耗が抑えられ、「犠牲防食作用」が長期間長持ちするようになりました。
 また、亜鉛リッチ層が消耗しやすい沿岸部などでも力を発揮できるようになりました。

●アルミリッチ層
 主にアルミ成分が多い箇所です。
 「不動態被膜」を形成して、鉄素地を保護する働きがあります。

●合金層(Fe-Al-Si)
 鉄とアルミニウムとケイ素の合金の層

●鉄素地


スーパーガルテクトは表面材に遮熱性塗装、しん材に断熱材を充てんした材料構成で、
更に優れた断熱機能を発揮するようになりました。

断熱材の部分にはぽ「ポリイソシアーヌレートフォーム」を使用しており、
アイジー工業株式会社の社内試験で屋根裏温度が下がることが証明されています。

屋外からの熱を遮断し、室内の冷暖房効果を逃さず、快適な住環境を与えてくれます。
また冷暖房効果を逃さないことは、冷暖房器具の省エネにも繋がります。

●屋根別 熱貫流率の比較

熱貫流率とは熱の伝えやすさを表す数値で、数値が小さい程断熱性が優れています。
金属製の屋根はどうしても熱貫流率が高くなるのがデメリットとしてありますが、
スーパーガルテクトの場合はこの熱貫流率からも断熱性が優れていることが証明されています。

ガルテクト
1.43 W/㎡K
1.96 W/㎡K
化粧スレート
2.22 W/㎡K
他社金属製屋根材
(断熱材なし)
6.64 W/㎡K

金属屋根のメリットとして一番に上げられるのが、軽量であるということでしょう。
屋根が軽くなることで、地震の際に重心が低くなり、家の揺れ幅が小さくなります。
重い屋根は逆に家の揺れ幅が大きくなります。

揺れ幅が大きいと、建物の柱や梁などの躯体にかかる負担が大きくなり
家の倒壊などに繋がってしまいます。

軽自動車が1台約700kgほどだと考えた時に、アイジールーフは軽自動車1台分にも満たない
1㎡あたり500kgという超軽量のため、建物への負担がかなり軽減されます。

ちなみに、軽いと言われるスレート屋根でも軽自動車2台半ほどの1900kg、
重たい瓦屋根の場合だと、軽自動車7台分5000kgにもなり、
重量の差が全然違うことがお分かりになるかと思います。

屋根が重たいということは、それだけの負担が躯体にかかっているということです。

また軽量なので、屋根のカバー工法にも適しています。



■遮音性

金属屋根のデメリットとして気にされるのが雨音がうるさいんではないか?ということですよね。
カーポートや自転車置場などトタン屋根などを重い浮かべていただくと、
金属屋根にあたる雨音が想像できるのではないでしょうか。

しかし、金属屋根でもスーパーガルテクトの場合は遮音性に優れていて、
人工降雨機で雨音を測定したところ雨量106mm/hの豪雨でも
屋外では70dB、屋内では31dBという結果で、
室内ではささやき声程度の雨音である結果がでました。
鋼板とポリイソシアヌレートフォームの一体化により、遮音性を実現しています。


■防火性

断熱材の「ポリイソシアヌレートフォーム」は、一般的なウレタンフォームに比べて
難燃性能に優れていて、飛び火性能試験にも合格しています。
飛び火性能認定番号 DR-1125 (屋根勾配:2.5~27.5寸適応)


■雨仕舞

スーパーガルテクトの本体同士の横ジョイント部分には、排水機構と、
リブ付折り返しの雨仕舞があり、野地板への雨水の侵入を防いでくれています。

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