防水工事とは?なぜ必要なのでしょうか??

【台風21号、台風24号で被災された方へ12/8更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順次対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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1.防水工事とは

防水工事とは、建物の雨や水にさらされる部分を防水処理し、建物内部に水が浸入することを防ぐ工事です。

建物のなかで防水工事が必要とされるのは、屋根(主に陸屋根)、庇、ベランダなど雨が直接あたる場所や、室内の浴室や洗面所、トイレなどの床です。

なおコクゾウ住宅の屋根では、野地板上に防水材とてアスファルトルーフィングやアスファルトフェルトを敷き込み、その上に粘土瓦や化粧スレートなどの屋根材で仕上げるのが一般的です。

陸屋根が多いコンクリート住宅やALC住宅では、屋根に対して防水工事を行いますが、そのほとんどが、メンブレン防水と呼ばれる工法です。
メンブレンとは薄い皮膚という意味で、薄い防水層で屋根など広い面積を全面に被う防水工法です。

一般的にはアスファルト防水、シート防水、塗膜防水を指し、ベランダなど比較的狭い面積をカバーするFRP防水なども含めます。


2.単価のとらえ方

数量算出のポイント

防水工事は、対象となる部位ごと、その工法ごとに積算します。

また、平面図(床)と立上り部は、別々に数量を拾いそれぞれを算出します。特にパラペット、ペントハウス、換気塔、煙突、屋上点検口、設備機器の基礎などの立上り部については、それらの立上り周囲の躯体面を計測して見積書を作成します。

開口部など1ヶ所あたりの面積が0.5㎡以下は計測の対象にはなりません。
防水工事は建物内部に雨水を浸入させないためとても大事な工事です。

また様々な種類があります。次回、防水工事の種類について、説明させていただきます。