シーラーとフィラーとプライマーの違い

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

シーラー処理

見積書などに「シーラー」や「フィラー」「プライマー」という文字をみることがありますが、

これらは全て塗装における、下塗りのことをあらわあしています。

塗装の工程では「下塗り→中塗り→上塗り」の3段階が基本です。

中塗り、上塗りだけでは密着力がないため、下塗りがなければ剥がれてしまいます。

下塗りは上塗りを長持ちさせ、仕上がりをきれいにするために重要です。


シールする(接着する、覆い隠す)という意味から、シーラーと呼ばれます。

よく使用されている、密着力の高い下塗り材で、防錆顔料を混ぜ込み、

防錆プライマーなどと呼ばれる「錆止め塗料」です。


フィラーとは、英語で埋める物、詰め物、充填剤などという意味からくる用語で、

下地のデコボコや、ヘアークラックなどの補修をする場合に使用します。

シーラーとフィラー両方の機能を兼ね揃えた「微弾性フィラー」と呼ばれるものもあります。

以前に比べて、密着性の高い製品も増えてきました。


プライマーとは、英語で「最初に塗る塗料」という意味があります。

ですので、下塗り塗料のことを総称して「プライマー」と言います。

上塗りとの密着効果を高めるものや、錆を防ぐものなど、

様々な機能に対応した種類があります。