いぶし瓦とは?


瓦の種類と特徴

いぶし瓦


いぶし瓦についてご紹介します。



いぶし瓦は日本建築の屋根に多く見られる、日本の風土に根差した

深い味わいと伝統を感じさせてくれ、

いぶし瓦の製法が伝えられたのは安土桃山時代、明の一観という人物が

安土城の形成時に製法を伝えたというのが有力なようです。


いぶし瓦は焼成終りに空気を完全に遮断して蒸し焼きにする

燻化するという“いぶし”と呼ばれる工程を行い

表面に炭素膜を形成させます。

この炭素の膜に光が乱反射することで、銀色に淡く輝く色艶や

しっとりとした風格、独特のツヤが生まれます。


耐水性、耐火性、耐寒性、耐震性にも優れています。

断熱性能にもすぐれているため、夏の暑さや冬の寒さからも家の中の温度を保ち、

快適な住居空間を与えてくれる、最適な屋根材といえます。



陶器瓦

プレスセメント瓦

乾式コンクリート瓦

化粧スレート

いぶし瓦


瓦にはざっくり分けてもこれだけの種類があります。

細かくわけるともっともっと種類があります。

各ページでそれぞれの瓦の特長をご紹介しています。

こちらも合わせてみてみると屋根選びの参考になります。




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