防水性 なんばんとは?

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

なんばん
■ 防水性 なんばん
防水性 なんばん
日本瓦の棟取り工法といえば、昔は土を棟瓦のところに使用して、その後に漆喰を塗るという工法でした。しかし、この方法だと早ければ3~5年で漆喰工事のやり直しをする必要がでてくるんです。

そこで現在屋根のしっくい工事に使用するのが、この写真の「なんばん」です。
今回はこの「なんばん」についてご紹介します。

なんばんの特徴

なんばんの特徴として

●防水材を配合、吸水率を低減

●強度有、耐久性抜群

●しっくい工事不要、一発仕上げ

 (地域によっては気候・立地に応じた施工が必要です)

●乾き待ちの時間が必要ない

● 気候に関係なく作業可能。

 (冬期11月~3月には不凍液入りもあります)

●軽量化

ということがあげられます。


なんばんとは、石灰にスサと糊を混練させた葺き土(屋根土)で、土を使わずにそのまま棟を積んで仕上げます。
そのため一回で仕上がり、漆喰の二度手間がいりません。土と漆喰の二つの役目を果たすように使用します。

このなんばんを瓦と瓦の間に詰め込むことで、瓦同士の隙間なく接着することができ、、雨漏りも防ぎます。

耐久性も抜群のため、地震にも強く、はがれ落ちなどを防ぎます。