門真市で雨漏り。原因はドレンの詰まり。
門真市で3階居室天井雨漏りを確認後、雨漏りした箇所の上にある屋上バルコニーに上がりました。
屋上バルコニーや陸屋根により雨漏りしてしまうことが多くあります。弊社での雨漏りのお問合せ件数でも陸屋根やバルコニーからの雨漏りが10件中3件程を占めます。
屋上バルコニーで防水層の劣化や亀裂なども原因ではありますが、このドレンの詰まりがあります。
蓄積された泥などが排水口を塞いでしまって雨水の流れを遮断してしまっています。
ここが流れなければバルコニーはプールになるしかありません。
洗面の手洗いキャビネットの排水口に髪の毛が詰まり流れが悪くなることと同じです。
水嵩が溜まってくると水の逃げ場はなくなりあらゆる隙間から建物内部に浸入してしまいます。バルコニーの立上りのサッシまわりや外壁との取合いから水がまわることもあります。
実際にここから水が流れずに溜まってしまい、バルコニーの亀裂かから水が浸入し雨漏りしてしまったと考えられます。
簡易的な補修としては、まずこの泥を撤去することです。
このドレンを通しておかないと雨は溜まる一方です。
ここを放っておく家が多く、非常に多いです。
バルコニーは簡単に手入れできますが、厄介なのが、陸屋根などの非歩行です。
素人が清掃出来ない場所です。また掃除することを知らない方もたくさんおられるくらいです。
泥を撤去し棒などの長い物で奥まで突くだけです。
簡単です。
この作業をたまにされないと泥が蓄積されて詰まることになります。
ものの3分で作業終了。
実際に水を流してみました。キレイに流れてくれました。
バルコニーであれば誰でもできる簡単な作業です。
陸屋根にも同じようにドレンがあります。
陸屋根も防水工事が施されていますので、このようなメンテナンスが必要になってきます。
しかし、陸屋根は簡単に清掃できないことも多いので、その時は業者に依頼するといいでしょう。
ドレンキャップを復旧して作業は終了です。
あとバルコニーの床面や亀裂などをコーキングさせていただきました。
バルコニーの防水層が劣化していることをお伝えし、あくまでも簡易的な補修なため塩ビシート防水工事を提案させていただきました。
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