豊中市|屋根の葺き替え準備!前半戦
工事のほうも着工から約半分が終わりました。
足場架け工事からここまでの流れをご紹介させていただきます。
足場の架け工事の材料です!
タンカン、柱、アンチ、ブラケット、手すり、クランプなどの材料を2tトラックで搬入しました。
外周の作業スペースが狭かったので、外壁を傷つけないように、
慎重に行いました。
メッシュシートも綺麗に張れました。
足場は工事をする際にとても重要なのです。
職人の安全を守る為や、近隣様に対する礼儀だと思います。
瓦のめくり作業ですが土がかなりのほこりを出しますので、
足場のメッシュシートは必要なのです!
瓦を撤去した状態です!
既存の下地の上に胴縁を打ち、べニアを張っていきます。
べニアを張っていきます。
アスファルト防水紙を張り終えました。
これで雨が降っても大丈夫です!
ケラバと軒先に板金を間配ります。
ケラバと軒先の板金の形状は違いますが、
どちらも水きりのため(雨仕舞)の役割を果たしています。
この状態でケラバに打ち込みますので、外部からの雨水が屋根に
浸入することはありません。
スーパーガルテクトは軒先、ケラバ、棟、谷と板金がらみは全て屋根材と同じ加工をしていますので、
信頼できる商品の一つです。
工事の前半戦もほぼ終わり、いよいよ板金の施工へと移っていきます。
後半戦の施工の流れも惜しみなくご紹介させていただきますので、楽しみにしていてください。
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