大阪市東淀川区 6年前に防水工事を行ったビル屋上にてドレン詰まり解消
このドレンが詰まっていたり、平場部分からの防水面に不具合が生じていると、雨水が溜まり、建物内部の雨漏りに繋がりかねません。
その為、ドレン廻りの清掃は定期的に行うことをお勧めします。
そのため、ドレン廻りはゴミが流れ溜まりやすいです。
ドレンが詰まると雨水がスムーズに排水されず、防水層に雨水が溜まったままになります。
今回は清掃するためストレーナーを取り外し、内部を清掃していきますよ！
※ストレーナーとは、ゴミや落ち葉がドレン内部に浸入するのを防ぐための網状のキャップ
定期的に清掃を行うことで、防水層の傷みや雨漏りを未然に防ぐことができます！
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深刻なトラブルを引き起こさないためには、屋上・ベランダにはプロによる定期的な調査が欠かせません！
現地調査～お見積もりまでは完全無料でさせていただいております。
定期的なメンテナンスとしてお気軽にご相談くださいね(^^)/
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「目安が知りたい！屋根工事・屋根修理の料金プラン」
この時点で雨漏りの原因は屋根に間違いないと確信し、屋根に登らせていただくことに。
なぜ雨の水位がここまできてしまったのか？
原因は水面に浮いているボールにありました。
ドレンには小さなボールがすっぽりハマり、大量の雨水をせき止めていました！
お子さんが遊んでいる際にボールが屋根に乗っかり、そのままドレンにボールがハマってしまったようです。
ただ、こちらの屋根形状はドレンが詰まるリスクが比較的高いため、定期的に点検することが必要です。
無事に雨漏りは止まりましたが、濡れてしまった天井や壁の補修が必要な状態になってしまいました。
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「ドレンまわりを掃除してもベランダの雨水がスムーズに流れていかない…」
このような場合、ドレン内部に不具合が生じている可能性もあります。
雨漏りに発展してからでは、修理にかかる費用も高くなりがちです。
現地調査、相談、お見積りまでは完全無料ですので、是非お気軽にご相談くださいね(#^.^#)
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