ウレタン防水のサラセリーヌ通気緩衝AV工法です。
長年愛され続けるサラセリーヌの超ロングセラー工法
サラセリーヌ通気緩衝AV工法です。
サラセリーヌ通気緩衝AV工法は、通気緩衝シートの上にウレタン塗膜防水を塗り重ねた、
準密着・絶縁式の複合塗膜防水です。
通気効果と緩衝効果を併せ持つ孔あきタイプの通気シート「サラセリーヌシート」を用いて
防水層を部分密着させることで、密着耐久性に優れた防水層を実現します。
その信頼性の高さにより、1988年以来、約1000万㎡の施工実績を誇り、長年愛され続けている
サラセリーヌの超ロングセラー工法です。
【通気緩衝AV工法の特徴】
通気・・・下地の水分を逃がし、ふくれを防止します。
ポリエステル不織布の通気緩衝シートを採用しているので、下地内に停留する水分を
脱気装置を通じて確実に外部に逃がします。
部分密着・・・下地と部分密着して、優れた耐久性を発揮します。
孔あきタイプの通気緩衝シートにより、シートの孔部分の防水材が下地に
部分密着することで、ふくれに対する抵抗性た耐風性能など、優れた安定性と耐久性を発揮します。
緩衝・・・下地の動きを緩衝し破断を防止します。
通気緩衝シートが下地の動きを緩衝し、下地亀裂に対する抵抗性を有し、
防水層の破断を防止します。
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