瓦と瓦の間はコーキング材でビッシリ詰め込まれていますし、水切り部分は漆喰で盛り抑えられています。
ある意味重量の事を考えなければ頑丈すぎるくらいですが、建物の躯体にかかる負担は相当だと思いますので、できるだけ早く軽い屋根材に葺き替えをお勧めします。メンテナンス次第で家は変身しますし特に屋根、壁は人だけではなく家財道具も守らなければならない役割があります。
室内温度や湿度も材料次第ではかなりの効果を出すことができます。中には真夏の2階の室内温度を5度も下げることに成功した例もあります。
部分的な補修や工事も大切ですが、一度プロの屋根屋さんに点検してもらうのもありですね!勉強になるのは間違いないと思いますし、屋根、壁の知識を得ることでもし今後リフォームをお願いするときにも役に立つと思います。
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