池田市 ベランダの防水リフォーム！塗装後のお客様のお声
- 弊社にお問い合わせになる前にどんなことで悩んでいましたか？
- 出入り業者の方が既にいましたが、工事依頼を放置されて困っていました。
取引実績が増加するたびに傲慢な態度をとられて困っていました。
- 何がきっかけで弊社をお知りになりましたか？
- インターネットです。
- 弊社を知りすぐにご連絡頂けましたか？
もしご決断されなかったとしたらどんなことがご不安でしたか？
- 最初の取引きでしたので、少し連絡をためらいました。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか？
- クイックレスポンスです。
加えて丁寧な見積もりと説明です。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか？
- 早急に対応して頂きました。
※2020年8月26日更新
こんにちは！街の屋根やさん大阪吹田店です。
今回は大阪府池田市にておこなったベランダの防水リフォーム後のお客様のお声をご紹介いたします。
きっかけは、マンション・ベランダ床面からの雨漏りトラブルでした。
防水リフォーム前は、居室の押入れにまで雨漏りが発生し、内壁や天井板にカビや腐敗が起きているという状況でした。
雨漏りの原因となったベランダの防水層と、雨漏り被害を受けた押入れの造作工事をさせていただきました。
お客様の現場には既に業者が入っていたようですが、対応にあまり満足されていなかったご様子。
そのような経緯もあり、弊社にご連絡いただく際にも大変ご不安を感じられていたようです。
工事をためらっていらっしゃったお客様ですが、我々の対応にご納得いただき防水リフォームをおまかせいただくことができました。
防水リフォーム前
防水リフォーム後
ベランダや屋上は通常の傾斜のある屋根とは違います。
ベランダや屋上、バルコニーなどは「陸屋根(ろくやね・りくやね)」といい、傾斜がほぼ無いフラットな面が特徴の屋根です。
陸屋根には、屋根材ではなく「防水層」という雨水浸入防止のための施工がなされています。
ベランダや屋上の防水層は、半永久的に防水効果が持続するというものではありません。
定期的なメンテナンスが必要です。
防水層のメンテナンスを怠った場合、階下への雨漏りを引き起こすことがあります。
雨漏りした後では、部分メンテナンスのみではなかなか根本的な解決とはいきません。
防水層からの雨漏り原因は、「防水層のクラック(ひび割れ)」や「防水層の剥がれ」、「排水口の詰まり」などさまざまです。
寿命を迎えた防水層は、既存の防水層を撤去し新しい防水層を形成する「防水リフォーム」が必要です。
関連ページ
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ベランダや屋上、バルコニーといった陸屋根は勾配(傾き)が小さく、どうしても雨水が溜まりやすくなります。
そのため、ベランダや屋上は雨漏りリスクも高くなりがちです。
しかし、陸屋根が原因となる雨漏りは定期的な配慮・メンテナンスで回避することができます。
ご自宅のベランダに「ひび割れ」「色あせ」「剥がれ」「浮き」「ふくらみ」「水溜まり」などの症状が現われている場合は一度、弊社の無料点検をご利用ください。
もし、早目に防水層のトラブルを発見できれば、部分的な補修で済ませられるかもしれません。
7時～21時まで受付中!
0120-1123-41
