ダイワハウスの毎年定期点検を受けられています。弊社にもお問い合わせいただいたとの事でした。
が適正か判断しましょう。カラーベストというスレート板材を使用した屋根です。紫外線や太陽熱、雨風の影響を受けて徐々に経年劣化してきます。耐用年数が20~30年なので、全体としてはとても綺麗な状態です!
毎年台風が通過した後の9月10月は、この棟板金の点検や修理についてのお問い合わせが多いです。
強風による飛来物によってヒビ割れや破損ができてしまうことがあるのです。
雨水の浸入口があると雨漏りに繋がりやすいので、対処が必要です。
スレート屋根をくまなく点検させていただきました!
は築20年で、今まで改修工事はしたことがないとの事でした。」です。スレート材自体に問題がない場合でも、表面は経年劣化しており防水力が落ちている場合は全体に塗装をおこない、スレートを保護することで屋根の寿命を延ばすことが出来ます。
まだすぐに屋根カバー工事をするほどの状態でもない事を家主様にご報告いたしました。屋根のことはもう一切今後メンテナンスしなくていいようにしたい』ということからスーパーガルテクトで屋根カバー工事をおこなうことをご検討いただく運びとなりました!
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