
2019.09.19
本日は西成区の雨漏り調査にお邪魔しました。千葉県の屋根被害も尋常ではありませんが、大阪も昨年の台風被害がまだたくさん残っています。我々屋根屋としましては心苦しいばかりですが1日でも早く復興できるよう頑張ります!!本題に入りますが修理したのになぜ雨漏りが・・・徹底究明していきます!…

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それでは、実際に弊社が豊中市でおまかせいただいた雨どい修理の様子をご覧ください。
漏れてくる」というお問い合わせがきっかけとなった今回の雨どい修理。
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事前に
無料で
調査させていただいたところ、経年劣化により雨どいの一部が
詰まりうまく排水できていないことがトラブルの原因でした。
調査の際に手が届く範囲はゴミを取り除いたのですが、やはり限界があります。そこで今回は、雨どい修理として
「竪樋(たてどい)」
と、「集水器(しゅうすいき)
」の交換工事をご提案いたしました。
の商店街・店舗様の雨どいを部分
修理
させていただきます。朝7時半。
の接着も効き目が少なかったようで、すぐに外れてしまいました。
足場が組めませんので、梯子(はしご)
での作業です。
梯子
です。
に取り付けた白いロープで高さを調整します。
ことが重要な雨どいにとって、これは致命的です。
金物を設置していきます。
落とし込む雨どい部材
・竪樋(たてどい)
を支えるたえめの重要な工程
です。
を設置していきます。
適しています。
設置します。
。竪樋
も、以前設置されていたものより大きいサイズを用意しました。より雨水をスムーズに排水させるためです。
加工します。
号も去りましたが、様々な被害が出ているようです。弊社ではいつでも
無料調査を実施中です。
お気軽にご相談くださいね。
という非常に重要な役割を担っています。
無料相談をご利用くださいね。
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