吹田市 駐輪場の波板張替え工事！割れた側面の波板も張替えます
既存の波板を剝がしてから取り付けまでを行います。
ポリカ波板（ポリカーボネート）を使用し、サイクルポートに取り付けていきましょう。
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劣化が酷く、手で折り曲げるだけで割れてしまうほどもろくてビックリしました。
波板を撤去し、骨組みのみになった駐輪場です。
ポリカ波板はガラスの約200倍の強度があると言われる資材です。
加工もしやすく耐候性も高いという特徴があります。
主にカーポート、テラス、バルコニーの屋根材として使用されていることの多い資材です。
加工もしやすく耐候性も高いという特徴があります。
主にカーポート、テラス、バルコニーの屋根材として使用されていることの多い資材です。
今回は、長さ1810（６尺）幅655㎜と長さ2420（８尺）幅655㎜のポリカ波板を使用しました。
長さにはバリエーションがありますが、幅は基本的に同じ規格になります。
事前に寸法をとり必要な枚数分を用意しました。
事前に寸法をとり必要な枚数分を用意しました。
１枚ずつ丁寧に枠にはめ込んでいきます。
波板キリを使って穴をあけていきます。
穴をあける間隔は５山おきにあけていきます。
穴をあけた場所にポリカフック(21㎜）を使用し、骨組み（母屋）にフックを引っ掛けていきます。
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その際、重ねた部分を2枚一緒にフックで引っ掛けていきます。
ただ、順番に張り付けていくとどうしても最後の1枚が入りきらないことが多いです。
そのため、寸法を取って枠内に波板が収まるよう、カッターで切っていきます。
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側面にも波板を張り付けていきました。
長さ2420㎜（8尺）幅655㎜を4枚使用し、屋根部と同様に張り付けていきます。
すべて綺麗に張り付けし、作業が完了しました！
すべて綺麗に張り付けし、作業が完了しました！
変成シリコンシーリング材を使い、コーキング処理を行いました。
ヘラと手で外壁の凹んだ箇所の隙間を丁寧に埋めます。
綺麗に補修することができました。
ヘラと手で外壁の凹んだ箇所の隙間を丁寧に埋めます。
綺麗に補修することができました。
弊社は吹田市・江坂駅前を拠点とする屋根修理業者です！
吹田市へはいつでも無料で駆け付け、相談・現地調査・ご提案・お見積りまで承ります。
お気軽にご相談くださいね(*^^*)
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真っ白な漆喰と瓦のコントラストが眩しいです！！
修理後、お客様からこのようなお言葉をいただけました(*^^*)
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