大阪市港区 穴の空いた波板屋根の修理をお任せいただきます!
大阪市港区にお住まいのお客様邸にて波板修理をお任せいただきました!波板は一般的にプラスチックや金属などで造られているものです。使用されている環境や品質などには異なりますが、プラスチック製の波板の耐用年数は10年~15年程度。穴の空いた波板屋根を放置していると、雨水の浸入によってまわりの建材の傷みまで進行させてしまいます。\ 屋根工事のビフォーアフター、施工費用などを知りたい方はこちら /
☆★「街の屋根やさん大阪吹田店」がこれまでにおこなった施工事例を見てみる!
大阪市港区 穴の空いた波板屋根の修理をお任せいただきます!
こちらが今回修理させていただく波板屋根です。ぽっかり穴が開いてしまっています。波板がこの様に割れる原因としましては、落下物による影響や温度変化による影響、劣化によるものが考えられます。温度変化により日中の高温から夜間の低温の急激な気温の変化による影響や、冬季の凍結・解凍の繰り返しによる収縮・膨張が原因になる事があります。波板は時間と共に劣化し耐久性が低下します。また、紫外線を浴び続けることで材料自体が劣化し、脆くなって割れやすくなるのです。
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波板の穴あき以外にもビスの錆び、抜けが確認できます
波板の割れの他にも、波板を取付けているビスのサビ、ビスの抜けなどが確認できます。波板は露出されている部分になりますので、環境や気候状況により経ってきますとビスが錆びやすくなり、その結果外れるといったトラブルが起きてしまいます。 関連ページ
「目安が知りたい!屋根工事・屋根修理の料金プラン」
穴の空いた波板を張り替えていきましょう!まず始めに既存の取付けビスを取り外し、破損部位を取り除きます。
築年数 | 築30年 |
修理費用 | 9.8万円(税込) |
修理日数 | 1日 |
保証年数 | 1年間 |
「ベランダの波板屋根が、風が吹くたびにバタバタと音を立てて困っている…」
このようなご相談をいただき波板屋根の修理をお任せいただきました!
傷んだ波板を撤去し、衝撃に強く紫外線カット効果のあるポリカ波板に張替えています。
7時~21時まで受付中!
0120-1123-41