吹田市で雨漏り修理をお考えでしょうか？雨漏りといってもその原因や修理方法、修理にかかる費用は実にさまざまです。今回は、吹田市にておこなった雨漏り修理事例を5つご紹介いたします！費用や口コミまでをまとめてご覧ください(*^^*) 【2025年最新】吹田市の雨漏り修理！費用と口コミま…

「作業車が屋根に接触し、鼻隠し部分が凹んでしまって…。部分的に交換することはできますか？」大阪市東成区にお住まいの方からこのようなご相談をいただき、鼻隠しの交換工事を施工させていただきました！※鼻隠しとは？…屋根端に取り付けられる部材のこと。雨どいを取…

吹田市で屋根カバー工法をご検討中ですか？屋根カバー工法は、既存屋根を残しつつ上から新しい屋根を造り上げることののできるリフォーム方法です。屋根カバー工法を採用することで、費用を抑えた効率的な屋根リフォームが可能となります！そこで今回は、弊社が吹田市にておこなった屋根カバー工法によ…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)この度、大阪市淀川区にて施工をおまかせいただいていた、外壁タイルの部分張り替え工事が無事に完了いたしました。工事の最終点検と仕上げの清掃の様子をお届けします！ 大阪市淀川区 窓サッシまわりのコーキング工事！最終点検・清掃で竣工で…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回は、定期点検でお伺いした高槻市のとある一軒家のお住まいでの屋根調査をお届けしましょう。一見、何のトラブルの見当たらない瓦屋根。しかし、実際にはしごで屋根を調査させていただいたところ、瓦の隙間から雨水が浸入していることが判明し…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回は、茨木市でおこなった瓦交換の模様をお届けしましょう。強風で落下したという屋根材を部分的に交換いたします。屋根の傾斜がきついため、まずは部分的に足場を架けさせていただきます！　関連ページ　「ちょっとした屋根の補修も街の屋根や…

こんにちは。街の屋根屋さん大阪吹田店です！本日のブログでは、大東市のとあるご邸宅でおこなった床下の補強工事をお届けします。築40年のお住まいでは「床下の束がグラグラする…」ということ。床下を支えている「束(つか)」を補強する工事を行いました！★☆ちなみに、工事前調査…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回のブログでは、茨木市でおこなったカーポート屋根調査をおこなった現場をお届けします。茨木市にお住まいの方から、「強風で自宅の屋根材が飛散してカーポートに直撃してしまった」とのお問合せがありました。カーポートの状態を見させていた…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)本日は、高槻市でおこなった外壁の部分補修工事の模様をお届けしましょう。亀裂の生じた外壁を部分補修し、全体を塗装していきます。今回は、塗装後の仕上がりや塗膜の耐久性に大きな影響を与える「マスカー養生～下塗り」の様子をくわしくご紹介…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回は、吹田市のとある2階建て住宅のご邸宅にておこなった外壁塗装工事の一部をご紹介しましょう。外壁塗装は通常、以下のような流れで施工していきます。1.高圧洗浄2.下塗り3.中塗り4.上塗り今回は、施工後の塗膜の耐久性にも大きな影…

こんにちは！街の屋根やさん大阪吹田店です(^^)本日は、大阪市淀川区でおこないました外壁補修完了後の足場解体作業の模様をご紹介させていただきます！今回のような外壁工事や屋根工事の現場では、工事完了後に仕上がりをお客様にご確認いただき、ご満足いただいてから足場を解体いたします。普段…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回は高槻市のとある一軒家のお住まいでおこなった雨漏り調査をご紹介しましょう。きっかけは押入れでの雨漏り。築50年のお住まいで発生した雨漏りの原因を突き止めます！ 高槻市 押入れ内部で雨漏り発生！築50年の一軒家にて雨漏り調査で…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回のブログでは、大阪市淀川区でおこなった外壁修繕のための打診調査をおこなった現場をお届けします。大阪市淀川区にお住まいの方から外壁の修繕についてお問い合わせいただき、外壁のタイルの浮きや剥がれを調査し修繕させていただく運びとな…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回は、豊中市でおこなった擁壁調査をお届けします。きっかけはトラックによる接触事故。擁壁には傷跡が残り、飾り瓦は部分的に落下し割れてしまったとのこと。一体、どのような状況でしょうか？さっそく現地へ駆けつけました！ 豊中市 外壁の…

こんにちは！街の屋根屋さん大阪吹田店です(*^^*)今回ご紹介するのは、大阪市淀川区でおこなった窓サッシまわりのシール打ちかえ工事をご紹介しましょう。サッシまわりのシーリング材は、3年～5年ほどで劣化してしまいます。雨水が浸入してしまう箇所になるため、定期的なメンテナンスが必要な…