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施工事例
豊中市玄関・庇屋根のカバー工法！低価格で雨漏りを解決します

工事のきっかけ

「玄関先の庇屋根から雨漏りしているみたいで、一度点検してもらえませんか？」

豊中市にお住まいのお客様からこのようなご相談をいただき、無料調査へ駆けつけました。

現状から、ガルバリウム鋼板を用いたカバー工法が最適と判断し、施工をお任せいただきました！

豊中市屋根補修工事,屋根カバー工事,雨漏り修理,屋根材(金属)

ビフォーアフター

工事基本情報

施工内容: 屋根補修工事,屋根カバー工事,雨漏り修理,屋根材(金属)

使用材料: ガルバリウム鋼板(極みMAX)、笠木板金、壁際取り合い雨押え板金、コーキング材、ルーフィングシート等

工事費用: 126,000円

施工後、お客様と記念撮影させていただきました(*^^*)

屋根のことはもちろん、お住まいのことで何かお困りごとがあればいつでもご連絡くださいね！

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豊中市玄関・庇屋根のカバー工法！低価格で雨漏りを解決します

まずは材料の搬入から

今回の工事で使用する建材たちです。あらかじめ加工可能なものは形状してあります。

こちらは屋根端や壁際などに使用するガルバリウム鋼板です。すでに形が造られています。

屋根の形状に合わせてガルバリウム鋼板を加工します

屋根の形状に合わせてガルバリウム鋼板をその場で加工します。

ガルバリウム鋼板は金属でありながら錆びにくい素材ですが、その能力を最大限に発揮するには、板金職人の技術が欠かせません！

既存屋根の上から防水シートを敷設します

今回はカバー工法なので、既存屋根を解体・撤去する必要がありません。

既存屋根はそのままに、上から防水シートを敷き込みます！

ガルバリウム鋼板で屋根を納めていきます

防水シートの上から、さきほど加工したガルバリウム鋼板を被せていきます。

細部は板金はさみを使い、雨水が入り込まないよう丁寧に納めていきます！

壁際を納めていきます

壁際と屋根の取り合い部分を納めていきます。

異素材同士が重なり合う取り合い部分は、雨水浸入リスクの高い場所です！

下地材とガルバリウム鋼板を使用し、丁寧に納めていきます。

細部まできっちり納めています！

壁際と屋根の取り合い部分です。

分厚く硬いガルバリウム鋼板を加工し、雨水がスムーズに切れるよう仕上がりました！

雨水が入り込みにくいだけでなく、きっちり納められた屋根は見栄えも良いですね(*^^*)

施工後は無事、雨漏りも止まり、お客様にご安心いただくことができました！

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屋根の現状と雨漏り原因、施工方法によっては、今回のように雨漏り修理と屋根リフォームを低価格でおこなうことができます！

特に屋根カバー工法は既存屋根の撤去が不要なため、価格を抑えられると同時に、施工日数も短く済むため人気です！

現地調査、相談、お見積りは完全無料ですので、気になる方はぜひお気軽にご相談ください！

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