太陽光パネルの処分費用は1枚いくら?費用を安く抑える方法を解説
太陽光パネルの設置から10年以上経過したご家庭では、処分をお考えの方も多いのではないでしょうか?
実は、太陽光パネルの処分は、意外と費用が高額なんです。
そこで今回は、太陽光パネル1枚あたりの処分費用の相場、処分を後回しするリスク、安全で確実な撤去方法を解説します。
太陽光パネル1枚の処分費用の目安は?

ここでは、これらの合計金額の目安を紹介します。
1枚あたりの総費用目安
費用相場【目安】 | 備考 | |
撤去(取り外し)費用 | 5,000円~15,000円 | 1枚あたりの総費用目安 |
運搬費用 | 2,000円〜5,000円 | 距離やパネル枚数で変動。基本的に業者が一括で行う |
処分費用 | 3,000円〜10,000円 | 有害物質含有やリサイクル困難な場合は高額 |
合計 | 1枚あたり10,000円〜30,000円 | 複数枚まとめると単価が下がることも |
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具体的なケース例
例1:標準的なシリコン系パネル(20kg)、10枚の場合
金額目安 | |
撤去費用 | 10枚×10,000円=100,000円 |
運搬費用 | 一括約20,000円 |
処分費用 | 10枚×5,000円=50,000円 |
合計 | 約170,000円 |
例2:大型・特殊パネル(30kg以上)、15枚の場合
金額目安 | |
撤去費用 | 15枚×15,000円=225,000円 |
運搬費用 | 一括約30,000円 |
処分費用 | 15枚×10,000円=150,000円 |
合計 | 約405,000円 |
費用を左右するポイント
要因 | 影響内容 |
屋根の高さ・勾配 | 高所や急勾配屋根では足場設置が必要になり費用アップ |
設置方法(架台一体型かどうか) | 架台も撤去ならさらに追加費用(1式10〜30万円の場合あり) |
地域差 | 都市部・地方で産廃業者の価格や運搬費が変動 |
パネルの劣化状態 | 割れや破損パネルは安全確保のために撤去費用が高めになることも |
注意:別途かかる可能性がある費用
- 足場設置費用:10万〜20万円(屋根の高さや勾配次第)
- 架台・周辺機器の撤去費:10万円前後(パワコン、配線含む場合)
- 電気工事費:撤去に伴う配線処理が必要な場合、5万〜10万円
実は「外すだけ」と思っていると意外に数十万円単位の費用がかかることが多いです。
特に屋根の上にあるものなので、安全に外すためには足場や専門作業員が必要になり、そこで費用が一気に上がってしまいます。
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屋根の太陽光パネルの処分、費用を安く抑える方法は?

太陽光パネル処分費用は高額になりがちですが、以下の工夫でコストダウンが可能です。
屋根リフォームと同時実施

屋根の葺き替えや塗装工事と同時に行えば、足場を共有できるため足場代(約10〜20万円)を節約できます。
屋根工事のタイミングで一緒に撤去を依頼するのもベストです。
施工事例
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複数業者から相見積もり

太陽光パネルの撤去・処分費用は業者によって大きく異なるため、必ず3社以上から相見積もりを取り、価格と内容を比較しましょう。
地域密着型の工務店やリフォーム会社が割安な場合もあります。
関連ページ
「雨漏り修理業者の選び方!業者を選ぶ際に抑えておくべきポイント4つ」
自治体の補助金活用

一部自治体では、老朽化した太陽光パネルの撤去・処分に対して補助金制度を設けている場合があります。
例えば、「住宅リフォーム補助金」の対象になるケースや、「再エネ設備廃棄補助金」として最大数万円の助成が出ることも。
お住まいの自治体ホームページで確認、または市役所窓口で相談するのがおすすめです。
関連ページ
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屋根の太陽光パネルの処分・撤去の流れと業者選びのポイント

① 現地調査と見積もり依頼
② 見積もり確認と契約
③ 足場設置(必要な場合)
④ パネル取り外し作業
⑤ 廃棄物処分(適正業者へ)
⑥ 完了報告・引き渡し
業者選びのポイント
産業廃棄物処理業の許可を持っているか?
許可がない業者に依頼すると、不法投棄など違法行為につながるリスクもあるため必ず確認しましょう。
業者のウェブサイトや契約時に「産業廃棄物収集運搬業許可証」の提示を求めると安心です。
実績が豊富か?
太陽光パネルの撤去は通常の解体工事とは異なる専門性が求められるため、過去の施工実績が豊富な業者が安心です。
ホームページやパンフレットに具体的な「撤去枚数」「対応地域」「施工写真」などが掲載されているかチェックしましょう。
見積もりが明確で詳細か?
撤去費用・運搬費・処分費など、項目ごとに分かれた詳細な見積もりを提示してくれる業者を選びましょう。
「一式○万円」と大雑把な見積もりしか出さない業者は、後から追加費用を請求される恐れもあるので注意が必要です。
作業内容や保証、保険対応の有無も書面で確認しましょう。
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不要になった屋根の太陽光パネルを放置するリスクは?

自然災害時の飛散
雨漏りの原因
発火の危険
資産価値の低下
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「ちょっとした屋根の補修も街の屋根やさんにおまかせください」
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☆★「街の屋根やさん大阪吹田店に施工を依頼した「お客様のお声」を見てみる!」
屋根の上には何も乗せない方がいい?

太陽光パネルが屋根工事の大きな障害に
最近ではスレート屋根の上に太陽光パネルを設置しているご家庭も多くあります。
しかし、いざ屋根のリフォームやメンテナンスを行おうとすると、太陽光パネルがあることで工事が難しくなるケースが多々あります。
特に葺き替えや塗装工事を行う際には、一度太陽光パネルを取り外す必要があるため、その分の撤去・再設置費用がかかります。
さらに、クレーンでの作業を検討しても電線が邪魔をして作業が難航する場合もあり、工事費用が大きく膨らむこともあります。
屋根に重いものを乗せるリスク

屋根の上に重い太陽光パネルを乗せることで、建物全体への負担も増加します。
特に築年数が経過している建物では、設計当初には想定されていなかった重さが加わることで、耐震性や耐久性に悪影響を及ぼすことも。
また、屋根のメンテナンスを行うたびにパネルを外さなければならず、無駄な費用や手間がかかることになります。
劣化した屋根材の実態

▲実際に点検したスレート屋根。白く変色している部分が多く見られた。
屋根が色あせたり白っぽく見えるのは、塗膜劣化で防水機能が低下し、屋根材そのものが劣化しているサインです。
このような状態になると、単なる塗装では対応できず、屋根材の葺き替えが必要になります。
太陽光パネルが設置されていると、それだけで工事の難易度もコストも跳ね上がってしまうことも覚えておきましょう。
【まとめ】太陽光パネルの処分と屋根リフォームを考えるなら早めの対策を!
太陽光パネルの処分費用は1枚あたり1万~3万円が相場であり、撤去・運搬・処分を合わせると10枚で約17万円、15枚なら40万円以上かかる場合もあります。
太陽光パネルは工事の大きな障害になるため、屋根リフォームや塗装工事とあわせて撤去を検討することで、足場代など無駄な費用を抑えることも可能です。
太陽光パネルの処分をお考えなら「街の屋根やさん大阪吹田店」にご相談ください!

劣化した屋根材の上にパネルを放置することで、
- 雨漏りや飛散、火災などのリスク
- 建物全体への負担・劣化促進
- 住宅資産価値の低下
といった問題も起こり得ます。
「うちの屋根はどうしたらいい?」と迷われているなら、まずはお気軽にご相談ください!
現地調査、相談、お見積りは完全無料です。お気軽にご相談ください!
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