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吹田市 瓦葺き替え・修理を検討すべき屋根をご紹介します

 瓦葺き替え前 
元々の屋根は、土葺き工法による瓦屋根でした。

土葺き工法による屋根は、下地として大量の土を使用しています。

2020年現在では、瓦屋根の土葺き工法は耐震性への影響からほとんどおこなわれていません。

既存の瓦と下地の土を撤去し、新しくより強い屋根へ葺き替えます!
 瓦葺き替え後 
軽くて耐久性の高い「ガルバリウム鋼板」の屋根へ葺き替え完了です!

屋根材の軽量化により耐震性も向上し、安心してお過ごしいただけます。

新しい金属(ガルバリウム鋼板)の屋根は、ダークセピア色で雰囲気もガラリとかわりました。
棟
 瓦修理前 
棟瓦がまっすぐ一直線ではなく歪んでいます。

棟瓦を積みなおす必要がありました。
瓦補修工事アフター(棟取り直し)
 瓦修理後 
「棟積み直し」により棟瓦が一直線に整いました!

こちらのご邸宅では「棟積み直し」工事の他に、「漆喰詰め直し」「谷板金入れ替え」工事をおこないました。

もちろん、雨漏りは止まりお客様にご安心いただけました。


瓦がひび割れ
 瓦補修前 
セメント瓦の真ん中に大きな亀裂が入っていました。

このままの状態ですと、「雨漏り」「瓦の落下」へ発展する可能性があります。

瓦補修
 瓦補修後 
ひび割れた瓦を変性シリコンシーラントで補修しました。

しかし、こちらのセメント瓦は全体的に経年劣化が進行しているため、瓦葺き替えを検討する必要があります。

そのため、今回の補修はあくまで「応急処置」です。


瓦の下の土が流れ出し歪みが生じている屋根。一部破損で落下の恐れがあり
 瓦補修前 
瓦がずれ落ち下地の葺き土が流出しています。

葺き土が流れ出たことによって、瓦と瓦に隙間ができます。

その隙間から雨水が浸入し、雨漏りを引き起こしていました。
差掛け屋根の瓦一部葺き替え工事の完了
 瓦補修後 
雨漏り原因となっている部位の瓦葺き替えが完了しました!

葺き土を撤去し、「なんばん漆喰」で新しい瓦を葺いています。

今回の現場は、雨漏りの状況・劣化の状態を見て縦二列程と丸瓦の部分を葺き替えさせていただきました。

瓦の歪み・ずれも補修し、新しい真っ白な漆喰も美しくキレイに仕上がりました!
漆喰
 瓦修理前 
瓦屋根に施工された漆喰が黒く変色し劣化しているのが分かります。


 瓦修理後 
漆喰の詰め直しが完了いたしました!

真っ白な漆喰は見た目も美しいですね。


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