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屋根工事コラム
バルコニーの鼻先に剥がれ、めくれが生じていたらどうすべき？

「バルコニーの先端、鼻先部分が剥がれてしまった…」

「バルコニー屋根の鼻先がめくれて見栄えが悪い…」

このようなトラブルにお困りではありませんか？

バルコニーの鼻先部分の屋根材や外壁材が、剥がれりめくれたりしている場合、剥がれ落ちた外壁材や屋根材によって、人や物を傷つけてしまう恐れがあります。

思わぬトラブルを防ぐためにも、今回はバルコニー鼻先が剥がれたり、めくれたりした時にどうすべきかをご紹介します。

バルコニーの鼻先に剥がれ、めくれが生じていたらどうすべき？

バルコニーの鼻先、外壁部分、屋根材などの剥がれ、めくれを放置することは危険です

バルコニーの鼻先部分の外壁材や屋根材が剥がれたり、めくれている場合、そのまま放置していると建材の剥がれや飛散によって、人や物を傷つけてしまう恐れもあります。

また、めくれた建材の隙間から雨水が入り込むことで、内部の傷みが加速する原因にもなります。

被害を最小限に抑えるためにも、バルコニーの鼻先に何等かの不具合が生じている場合は、プロに相談されることをおすすめします。

また、多くの場合、早目に修理することで被害だけでなく費用をも最小限に抑えることができます。

部分的な修理で済むということは、それだけ復旧にかかる費用をも抑えられることが多いからです。

まずはプロに相談。業者選びのコツは、完全無料で調査・見積もりしてくれること

バルコニーの鼻先がめくれたり剥がれかけたりしている場合、まずはプロに相談してみましょう。

業者選びのコツは、「完全無料で現地調査から修理見積までしてくれる」ことです。これが大前提。

さらに、応急処置をしてくれるか否かも確認しておくのがよいでしょう。

バルコニーの先端が剥がれかけている場合、雨や風で外壁材や屋根材などが飛散・落下する恐れもあります。

出来る限りの応急処置も、その場でしてもらえるかどうかもあわせて確認してみてください。

業者によっては営業担当者のみが訪れ、「肝心の応急処置をしてもらえない…」ということもあるからです。

この場合、修理日まで不安を抱えることになってしまいます。業者選びのコツについては以下記事もご参考にされてくださいね(*^^*)

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「雨漏り修理業者の選び方！業者を選ぶ際に抑えておくべきポイント4つ」はこちら

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いつでも無料で駆け付け、現地調査から修理のお見積りまで完全無料で承ります！

応急処置についてもお気軽にご相談くださいね。また、バルコニー鼻先の不具合の原因が、大雨・強風などによるものの場合、火災保険が適用できるケースも多いです。

くわしくは以下記事もご参考にされてください！

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