
2025.02.02
こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です(*^^*)今回は、瓦屋根の頂上付近に積まれている「棟瓦(むねがわら)」の修理事例をいくつかまとめてご紹介します。瓦屋根の高い位置に積まれている棟瓦は、強風の影響を受けやすく、瓦屋根の中でももっとも注意すべき部位です! 目次 【表示】 【非…

が分からない…。」
築年数 | 築50年 |
修理費用 | 40万円 |
修理日数 | 4日間 |
保証年数 | 1年間 |
中から「葺き土(ふきど)」と呼ばれる下地材が出てきます。
瓦たちは、谷樋の修理後に元に戻します。
一枚一枚に番号を振って大切に保管しておきますよ(*^^*)
経年劣化により傷み粘着力が低下します。
画像ではサラサラとした
砂のようにみえますね。
時
の葺き土
は粘着性の高い
粘土のような素材
だったのですよ!
谷樋
の上から、新しいガルバリウム鋼板製の谷樋
をカバーします。
のせていきます。これが葺き土に代わる新しい下地材ですね!
谷樋カバー前に
撤去しておいた瓦を南蛮の上から押し付けるようにして復旧します。
番号通りに
復旧し元通りに葺き直していきます(*^-^*)
特徴です!
部ですね。屋根の高い場所に位置します。
漆喰です。
惹く
美しさですね。。
!
と思われている方も多いかもしれません。
雨水を
招き入れてしまうこともあるのです。。
雨漏りも止まったし、屋根も
きれいになってよかったです(#^.^#)」
屋根とも限りません。
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