2024.08.26
大阪市のみなさんこんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です(*^^*)今回の現場ブログでは、私たちがこれまでにお任せいただいた屋根塗装・外壁塗装工事の事例をいくつかまとめてご紹介しちゃいます!気になる費用から施工後の口コミまで公開しますので、ぜひ業者選びのご参考にされてくださいね!…
数年前の台風21号によって屋根の一部が崩壊しています。
瓦の崩れ、歪みによって屋根に生じた隙間から雨水が浸入。居室内での雨漏りに発展しています。
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が露出し、屋根に散らばっています。
危険です。
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今回、棟を防災仕様に変更して施工します。採用するのは「強力棟工法」とよばれるものです。
」が存在します。
の隙間は広ければ広いほど雨水が入り込むリスクが高まります。
新しい瓦を加工しおいあてます。
なんばん漆喰とよばれる下地材を使って、現場加工したおいあて瓦を固定します。
信頼できる職人は見えない箇所こそより丁寧に納め
ます。
」とよばれる棟の芯材をビス固定します。
を
使いながら最適な量のなんばん漆喰を手早く積んでいきます。
7寸丸」
をのせます。
約30.303mmなので、
7寸は
約212.121mmですね。半円状の瓦U字に
裏返したときの幅
が約
21cmになります。
内部になんばん漆喰が施工されている
ため強い粘着力で固定されます。
強くなっています。
瓦修理
で以前よりも丈夫で雨漏りしにくい強い瓦屋根に生まれ変わりました!
)
多いです。
お電話やメール、郵送などで分かりやすく丁寧に
ご報告差し上げます!
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