5日 記事公開人気の住宅設備ですね。

ともよばれます。写真右側の天窓から雨水が漏れ出してくるとのことです。
)がかなりきついく、屋根に上がることはできませんでした。窓ガラスの端部左下あたりから雨水が入り込んでくるようです。からの雨水浸入ではないことは確かなので、弊社では、「天窓のカバー工事」で雨漏りは止まると判断いたしました。
部分的に足場を架け、屋根に上がり天窓まわりの寸法をとります。
ここで、天窓まわりの既存板金を一時的に撤去し、なぜ雨漏りしたかを確認します。
雨漏りの原因はゴムパッキンのヘタりにより生じた不要な隙間にありました。天窓の半部にパッキンを敷き板金が取り付けられています。このパッキンがヘタってきて隙間が空いていたのです。
板金カバー工事が完了です。
カバーし、雨水の入口となりうる箇所を塞いでいます。建物は水分を含むことで劣化が進みます。だからこそ、雨漏りには早目の対処が必要ですね。
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