雨漏りを起こしています。
「唐草
板金」と呼ばれる部材
が施工されていませんでした。
腐り、雨水が漏っている状態です。
垂木の上に
構造用合板12㎜を取り付け➡唐草板金の取付➡
防水シートの敷設➡ガルバリウム鋼板の施工」
耐用年数は約10年~
30年ほど。
野地板が見えました!
新しい野地板に交換するため、こちらの野地板は撤去します。
新たに取り付けるため、寸法を測りサイズに合わせて丁寧に
加工していきます。
野地板として屋根に固定します。
事前に補強しておいた
垂木にビスを
効かせ、確実に留め付けました!
、水切り板金
を取り付けていきます。
)
こちらは軒先部分に取り付ける役物の「唐草板金」になります。
水が屋根内部に
回らないように、ケラバ・軒先部分に水切り板金を取り付けていきます。
防水シートを屋根全体に張り付けます。
ホッチキスに似た「
タッカー」と呼ばれる器具を使い、シートを丁寧に留めていきましょう。
職人さんが手作業で板金を加工します。
ガルバリウム鋼板を取り付けていきます。
、コーキングを打ち雨仕舞を行います。
アスファルトシングル屋根から、ガルバリウム鋼板屋根に張り替え完了です!
修理にはどんな方法があって、
いくらかかるのだろう?」
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