お問い合わせいただいた翌日に無料調査させていただきました。
日本瓦で葺かれた立派な瓦屋根。しかし、強風による飛散物が衝突し、瓦4枚と熨斗(のし)積みの棟が部分的に崩れているということです。
実際にはしごをかけて屋根に上がり現状を拝見いたします。
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かれた瓦は何かが衝突したことで大きく破損していました。
」という瓦です。
工法」により施工されています。」とよばれる粘土質の下地材が使われています。
瓦を「鬼瓦(おにがわら)」といいます。ずれています。
下地から鬼瓦を固定するための銅線はしっかりついていますので、落下や飛散の心配はなさそうです。
には、長方形をした熨斗瓦(のしがわら)と半円状の冠瓦(かんむりがわら)が積まれています。
⇒雨漏りに発展する可能性が高い、瓦落下・飛散などの二次被害も懸念される
)と棟の部分的な積み直し
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