コロニアル屋根工事を徹底解説!
※2021年10月14日
コロニアル屋根について徹底解説させて頂きます。
記事更新実際の現場の様子や施工事例も盛りだくさん!!
コロニアル屋根のメリット・デメリットだけではなく、コロニアル屋根はどのようにして施工されるのか、築年数の経過したコロニアル屋根のメンテナンス方法までをくわしくご紹介します。
関連ページ
「スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)のチェックポイントとメンテナンス方法」はこちら
コロニアル屋根のメリット・デメリットだけではなく、コロニアル屋根はどのようにして施工されるのか、築年数の経過したコロニアル屋根のメンテナンス方法までをくわしくご紹介します。
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1. コロニアルの屋根とは?
そもそもコロニアルとは、分かりやすく言いますと陶器瓦平板の約2分の1くらい軽くなった「平形屋根スレート」のことをいいます。
コロニアルとはケイミュー様の商品名です。(カラーベストコロニアル)
阪神淡路大震災の後に軽さで地震時の揺れを軽減できる屋根材として沢山普及された屋根材の一つがコロニアルです。
弊社にお問い合わせ頂く際のも「スレート?コロニアル?カラーベスト?」とのお声を頂きますが、どの呼び名でも通じますのでご安心ください!
ケイミュー様のコロニアルクアッドです。
コロニアル1枚の重量は3.4キログラム
働き寸法910mm×182mm 厚み5.2mm
梱包枚数は8枚です。
現場にはパレット事搬入しますがリフォーム現場の際住宅地で狭い場所が多いのでほとんどが職人さんの手で荷下ろししています。ちなみに1足8枚で27.2キログラム
コロニアルシリーズにもいろいろな種類があります。
コロニアル遮熱グラッサ、グラッサ、グラッサ・シャッフル、クアッドとありカラーバリエーションも豊富な屋根材です。
上記の写真は
「コロニアルクアッド・ミッドナイトブルー」です。
こちらのコロニアルは葺きあがりがとてもきれいで、弊社お客さんにも人気商品です。
2.コロニアル屋根の特徴は?
コロニアルは、屋根の軽さで地震時の揺れを軽減させたり、高耐候アクリルコートと2つの無機層で表面のトップコート(塗膜)が劣化しても色感をキープしてくれます。
さらに、コロニアルは1枚910mm×410mmの大きさですが、実際は軒先から重ねて葺いていきますので、182mmしか見えてきません。コロニアル屋根は雨の吹込みにも強いです。
コロニアルは、幅910mmに対し4点釘止めです。そのため、強風時の飛散やズレにも安心して頂ける屋根材となっています。
コロニアルはどんな屋根に適しているのか?
最近では一番多くの新築屋根に葺かれている屋根材のひとつがコロニアルです。
勾配(屋根の角度)になりますが基本3寸(16.7度)以上と覚えて頂ければ構いませんが、
切妻、寄棟や流れの長さ(軒先から棟まで)によって多少変わってきますが一般的には大丈夫です。
また、コロニアル屋根は全て現場加工しながら施工できます。工期短縮にもつながりますし、切妻屋根50㎡位ですと約2日で葺き上げる事が出来ます。
3.コロニアル屋根施工を大公開
それでは、実際にコロニアルで屋根を施工する様子を施工手順ごとにくわしくご紹介します。
コロニアル屋根施工1日目 着工(大阪市西成区現場写真)
既存の瓦を捲っていきます。
下地処理後野地板(構造用合板12ミリ)をはっていきます。
防水処理(改質アスファルトルーフィング)を施します。これで雨水の浸入は大丈夫です。
弊社では100㎡を越えない限り防水処理までの作業を1日で完成させます。
コロニアル屋根施工2日目 竣工(大阪市西成区現場写真)
カラーベスト・コロニアルクァッドを施工しやすいようにまばらに配ります。
1足27.2キログラム!かなりの重労働ですね!
軒先に唐草板金を取付スターターと呼ばれる部材から葺いていきます。
棟板金も取付け、コロニアル屋根の施工完了です!
この様な手順で約2日で瓦からコロニアル屋根への葺き替え工事が完了します。
特に、雨漏りでお悩みの切妻屋根では着工からのタイムロスが少ないためコロニアル屋根はお勧めです!
コロニアル屋根への葺き替え工事が完了し、お客様と記念撮影をさせて頂きました。
今は引退されていますが、現役時代は1級建築事務所でご活躍されていたとのことです!
またお住まいのことでお困りの際はいつでもお気軽にご相談くださいね。
施工後からがお客様との長いお付き合いの始まりです!
今は引退されていますが、現役時代は1級建築事務所でご活躍されていたとのことです!
弊社のコロニアル屋根葺き替え工事に満足して頂いたお声もいただけました。
またお住まいのことでお困りの際はいつでもお気軽にご相談くださいね。
施工後からがお客様との長いお付き合いの始まりです!
4.コロニアル屋根はどの職種が葺けるの?
コロニアル屋根の施工には、瓦職人、板金屋根職人、大工職人も大きくかかわっているのです。
新築施工の場合屋根の軸組、野地板はりまでは基本大工さんの仕事ですがリフォームの場合は、下地処理から屋根職人さんが請け負うことが増えています。
私の主観も入りますがコロニアル屋根の施工が出来る板金屋根職人さんが1番いい仕事をしてくれると感じています。
なぜならばリフォーム屋根工事の場合は必ず雨仕舞作業がつきものだからなのです!
5.コロニアル屋根の施工方法(瓦屋根からコロニアル屋根)
瓦捲り・撤去・清掃 | 板金屋根職人、解体職人、瓦職人 |
下地処理、ゆがみ・たわみ調整・野地板張り | 板金屋根職人、大工職人、瓦屋根職人 |
防水処理 | 板金屋根職人、瓦職人 |
雨仕舞処理、軒先・ケラバ・棟、壁際 | 板金屋根職人 |
コロニアル葺き | 板金屋根職人、瓦職人 |
コロニアル屋根の施工step1「瓦捲り・撤去・清掃」
リフォーム屋根工事では、コロニアル屋根を葺く前に職人の手によって瓦を1枚ずつ捲っていくのです。
(茨木市現場写真)
(茨木市現場写真)
捲った瓦、下地の葺き土を撤去します。
既存屋根下地の状態です。
掃除も欠かさず行います!
掃除も欠かさず行います!
ここまでの作業はある程度の屋根の軸組の構造が分かっていれば出来る作業です。
とにかく安全第一で既存の軸組垂木の上を歩く事!
1歩踏み外せば屋根裏に葺き土や瓦を落としてしまいますので…。
1㎡約50キロ分の廃材となります。
関連ページ
「台風被害に遭う前に屋根とお住まいの対策をしておきましょう」はこちら
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コロニアル屋根の施工step2「下地処理、ゆがみ・たわみ調整・野地板張り」
コロニアル屋根を葺く前に最も重要な歪み、たわみ(不陸)調整です。
(茨木市現場写真)
(茨木市現場写真)
たわみや、多少のゆがみは仕方ありませんが、コロニアルはひとことでいうと5.2mmのセメント瓦です。
不陸が酷ければ施工中、将来的に割れる可能性があります。
コロニアル屋根の耐久性を高めるためにも下地調整が必要です。
コロニアル屋根の耐久性を高めるためにも下地調整が必要です。
野地板のジョイントにあたる部分には貫板を使いその間には胴縁を使います。
不陸がある箇所にはくさび板をかまし調整します。
不陸がある箇所にはくさび板をかまし調整します。
構造用合板12ミリです。屋根の土台となる野地板として使用します。
不陸調整を行った下地に構造用合板12ミリを釘で打ち込んでいきます。
屋根の土台となる野地板が綺麗に張れました。
下地のゆがみや、たるみ、たわみは軸組構造を理解している大工職人が良いのでしょうが、弊社では板金職人チームにも元大工職人がいますので安心して任せています!
コロニアル屋根の施工step3「防水処理」
屋根の葺き替え工事では1次防水と言われ、万が一、屋根材から雨水が浸入しても軒先の雨樋へと排水してくれる最も重要な屋根材の一つなのです。
ルーフィング、防水紙などと呼ばれています。
上記の写真は「カッパ23改質アスファルトルーフィング 日新工業様」
厚み1mmを使用させて頂きました。これがコロニアル屋根の下葺き材となります。
(茨木市現場写真)
(茨木市現場写真)
コロニアル屋根の施工step4「雨仕舞処理、軒先・ケラバ・棟・壁際」
軒先に水切り材として取り付ける唐草板金です。
(茨木市現場写真)
(茨木市現場写真)
ケラバ箇所に取り付けるケラバ水切り板金です。
棟板金とケラバ板金の取合い箇所ですがケラバの上に棟板金を被せつつ見込みます。
棟板金はパッキン付きビスで固定します。
壁際の雨仕舞板金です。
屋根板金職人の中ではこの雨仕舞ができて一人前と言われています。
屋根板金職人の中ではこの雨仕舞ができて一人前と言われています。
棟と壁際の取合い箇所です。
流石板金職人ですね!
コロニアル屋根の葺き替え工事に関しては、板金屋根職人に施工して頂く事をお勧めします。
屋根材の種類は沢山ありますが、やはり少しでもコロニアル屋根を長持ちさせるためには、丁寧で確実な雨仕舞作業がカギとなります!
将来的にコロニアルが劣化し、雨水が浸入しても雨漏りしないことが重要だからです。
将来的にコロニアルが劣化し、雨水が浸入しても雨漏りしないことが重要だからです。
コロニアル屋根の施工step5「屋根葺き」
コロニアル遮熱グラッサを使用させて頂きました。(メローオレンジ)
既存の瓦の色に近いお色を希望されていましたので、カラーバリエーションも豊富なコロニアルシリーズには毎回助けられています。
(茨木市現場写真)
(茨木市現場写真)
棟板金も取付け、コロニアルをきれいに葺き上げる事が出来ました。
6.コロニアル屋根のメリット、デメリットは?
コロニアル屋根のメリットとデメリットをご紹介します。
コロニアル屋根のメリット
・コロニアルは施工法がシンプルで比較的費用を抑えて施工ができる
・
・コロニアルは軽量のため耐震性が高い
・
コロニアルは比較的に
メンテナンスがしやすい・コロニアルは軽量のため耐震性が高い
コロニアル屋根の1番のメリットは、施工法がシンプルかつ施工費用が比較的安価なことです。
また、コロニアル屋根は状況に合わせてのメンテナンスもしやすく、塗装やカバー工事などがあります。
コロニアル屋根のデメリット
・コロニアルは経年とともに塗装メンテナンスが必要となる
・コロニアルは他の屋根材に比べてひび割れ、反り返りなどが生じやすい
・コロニアル屋根にはアスベスト問題がある(くわしくは以下項目をご覧ください)
・コロニアルは他の屋根材に比べてひび割れ、反り返りなどが生じやすい
・コロニアル屋根にはアスベスト問題がある(くわしくは以下項目をご覧ください)
コロニアル屋根の1番のデメリットは「アスベスト問題」です。
2006年以前は建築材でのアスベスト使用が認められていましたので屋根材にも多く使用されていました。
コロニアルは2000年頃からノンアスベストの製造を始めたと聞いていますが、従来のアスベスト入りの屋根材に比べれば脆いと言われていました。
ケイミュー製品のノンアスベスト改良版第一号がコロニアルクアッドとも言われています。(2008年頃から製造開始)
従来のアスベスト入りコロニアルとノンアスベストのコロニアルとの強度の比較データがないため、分かりにくい部分はありますが、施工側から見れば立派な製品へと進化が遂げられていると思います!
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「季節別・築年数別知っておくべき住まいのメンテナンスサイクル完全版」
「知ってお得!屋根お役立ち情報」はこちら
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アスベストってなに?
※アスベスト(石綿)の豆知識※
アスベスト問題で一番は有害性です。
石綿が肺組織や胸膜などの体内に長く滞留ことが原因で肺がんや中皮腫が発生する可能性があります。
ただ潜伏期間が長く石綿ばく露開始から20年から50年の潜伏後に発症することが多いと言われています。
▲石綿作業主任者
ただ屋根材に使用されている石綿含有建築材料の分類で見てみますと危険度レベル1からレベル3まであるのですが
レベル1は除去時の発じん性は著しく高いと記されていることに対しレベル3では比較的低いと記されています。
スレート屋根自体は大丈夫です。比飛散物ですので使用されている屋根材が割れない限りはアスベストが飛散する心配はほぼありませんのでご安心ください!
スレート屋根自体は大丈夫です。比飛散物ですので使用されている屋根材が割れない限りはアスベストが飛散する心配はほぼありませんのでご安心ください!
アスベスト入りの屋根材を撤去する際には必ず資格が必要です。
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「アスベスト含有屋根材の見分け方と最適な解決方法」はこちら
「頼んでもない屋根工事をされた?相場以上の金額を請求された?街の屋根やさんの安心宣言!」はこちら
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7.コロニアル屋根塗装メンテナンス(大阪市淀川区現場写真)
次に、コロニアル屋根の塗装メンテナンス工事とカバー工事を見ていきましょう。
コロニアル屋根の塗装step1「施工前」
築25年のコロニアル屋根です。
塗膜ははがれていましたが、割れやズレはありませんでした。
薄くても耐久性にすぐれるのがコロニアル屋根の特徴ですね。塗装でのメンテナンスが可能と判断いたしました。
塗膜ははがれていましたが、割れやズレはありませんでした。
薄くても耐久性にすぐれるのがコロニアル屋根の特徴ですね。塗装でのメンテナンスが可能と判断いたしました。
コロニアル屋根の塗装step2「高圧洗浄」
高圧洗浄で剝離している塗膜と、コロニアルの表面に蓄積した長年の汚れをきれいに洗浄します。
あらかじめ丁寧に汚れを取り除いておくことで、このあとに施工する塗料がしっかりと密着します。
あらかじめ丁寧に汚れを取り除いておくことで、このあとに施工する塗料がしっかりと密着します。
コロニアル屋根の塗装step3「下塗り」
汚れを取り除いたコロニアルの表面に、下塗り剤としてシーラーを丁寧に塗り込みます。
塗料の接着性を良くする大切な下地材がシーラーです。
また、劣化したコロニアルは塗料を吸い込みやすくもなっています。あらかじめシーラーを十分に吸わせることで、屋根表面を滑らかに整え、塗料がしっかりと密着するようにします。
また、劣化したコロニアルは塗料を吸い込みやすくもなっています。あらかじめシーラーを十分に吸わせることで、屋根表面を滑らかに整え、塗料がしっかりと密着するようにします。
コロニアル屋根の塗装step4「上塗り1回目」
下塗りを1日乾燥させたら、いよいよ屋根に塗料を塗布します。
コロニアルの屋根塗装は、
「高圧洗浄⇒下塗り⇒上塗り1回目(中塗り)⇒上塗り2回目」という流れが基本です。
コロニアルの屋根塗装は、
「高圧洗浄⇒下塗り⇒上塗り1回目(中塗り)⇒上塗り2回目」という流れが基本です。
コロニアル屋根の塗装step5「上塗り2回目、縁切り」
上塗り1回目の後、さらに1日乾燥させます。
上塗り2回目を塗り、その後にジョイント塗膜の縁起り作業です!
縁切りは雨水を逃がすために欠かせない作業になります。
上塗り2回目を塗り、その後にジョイント塗膜の縁起り作業です!
縁切りは雨水を逃がすために欠かせない作業になります。
コロニアル屋根の塗装step6「完了」
4日でコロニアル屋根の塗装工事が完成です!
これで15年から20年はコロニアル屋根材のメンテナンスの必要がなくなります。
防水性・排水性を取り戻したコロニアル屋根です。
このように、できるだけ早目にメンテナンスすることで、コロニアル屋根をより長持ちさせることができます。
これで15年から20年はコロニアル屋根材のメンテナンスの必要がなくなります。
防水性・排水性を取り戻したコロニアル屋根です。
このように、できるだけ早目にメンテナンスすることで、コロニアル屋根をより長持ちさせることができます。
8.コロニアル屋根カバー工事(豊中市現場写真)
次に、経年により防水性の低下したコロニアルをカバー工事でリフォームします。
フラットな屋根であるコロニアルは、メンテナンスの選択肢の
フラットな屋根であるコロニアルは、メンテナンスの選択肢の
豊富さも魅力のひとつです。
コロニアル屋根のカバー工事step1「既存板金、下地材の撤去」
既存の棟板金、貫板(ぬきいた)を撤去処分し、コロニアル屋根面をフラットな状態に戻します。
コロニアル屋根のカバー工事step2「ルーフィングの敷設」
軒先から棟にかけて、「粘着片面ルーフィング」をはっていきます。
経年により傷んだコロニアルの表面をコーティングするように施工できる片面粘着ルーフィングは、カバー工法に適したルーフィングのひとつです。
経年により傷んだコロニアルの表面をコーティングするように施工できる片面粘着ルーフィングは、カバー工法に適したルーフィングのひとつです。
コロニアルの表面にルーフィングを綺麗に貼れました!これで防水処理は完成です。
コロニアル屋根のカバー工事step3「ガルバリウム鋼板の施工」
ガルバリウム鋼板をビスで打ち込んでいきます。
コロニアル屋根のカバー工事step4「棟下地を設置」
棟板金を取り付ける貫板を打ち込みます。
コロニアル屋根のカバー工事step5「完成」
棟板金を取付け、コロニアル屋根のカバー工事が完成です!
・コロニアル屋根の塗装メンテナンス工事、施工日数約4日間
・コロニアル屋根のカバー工事、施工期間2日間(予算も葺き替え工事の半分くらい)
このように、コロニアル屋根はリフォーム工事にも適しています。アスベスト飛散もなく安心ですね!
9.コロニアル屋根の事なら私たちにおまかせください!
弊社では屋根工事を1番得意としています。常に現場で培った経験があるからなのです。
コロニアル屋根、ガルバリウム屋根、瓦屋根の葺き替え、カバー工事、部分補修と屋根に関するお悩みはお任せください。
必ず喜んで頂ける結果を残していきます!
コロニアル屋根のことはもちろん、お住まいのちょっとしたトラブルやお悩みなら私たちにお気軽にご相談くださいね。
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コロニアル屋根のことはもちろん、お住まいのちょっとしたトラブルやお悩みなら私たちにお気軽にご相談くださいね。
代表 杉本匡志
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