2024.08.09
茨木市のみなさん、こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です(*^^*)今回はこれまでに私たちがお任せいただいた瓦修理の施工事例を、いくつかピックアップしてみました!気になる費用から施工の際にいただいた口コミなど、茨木市で瓦修理をお考えの方はぜひ参考にされてください(^^)/ 目次…
地域 | 茨木市 |
築年数 | 約45年 |
雨漏り箇所 | 天井の雨染み |
くわしい状況をお聞かせいただくことで、雨漏り原因を解明するための糸口になる場合もあるからです。
数社に調査依頼をされたようです。しかし、台風通過後ということもあり、すべて
断られてしったとのこと。
「9月の台風21号後から雨漏りが酷くなった」ということでした。
調査で調べ上げます。
関連ページ
築45年の木造家屋です。到着してすぐに、「屋根頂上部の崩れ」が目に飛び込んできました。
。崩れていたのは、「本棟(ほんむね)」とよばれる屋根の一番高い位置です。
片方は瓦が
浮き上がってねじれています。この状態では、雨水が容易に屋根内部へ入り込めます。
漆喰(しっくい)」という建材になります。葺き土を雨水から守るために
コーティングされているはずの漆喰も、
劣化により剥がれ落ちたようで、ほとんど見えません。
雨漏りはもちろんのこと、新たな瓦飛散・落下の可能性の高く、早目の対処が必要です。
湾曲して歪んでいます。
桟瓦は全体的に下方へずれています。その証拠に、
屋根先の瓦が雨樋の方まで
達しずり下がっています。
これでは、屋根の降り注いだ雨水が直接地面や外壁に当たり、建物の基礎や外壁へもダメージを与えかねません。
最適な解決方法も合わせてご提案いたします。
による健康被害」が挙げられます。
特に、雨漏りを放置するこで増殖するのがカビです。カビは建材を傷ませ異臭を放つことはもちろん、見えないカビ
胞子によって健康被害を引き起こします
。
カビの胞子は目に見えないため、知らないうちに二次
被害を受けていたということにもなりかねません。
)
のある場所」です。
これは、まさに雨漏りした
建物内部と同じ条件になります。
ダメージを受けていた
…」
被害」です。
まで、シロアリはあらゆる場所に浸入する可能性があります。
虫
です
)
や
ダニ、
チャタテムシなど、湿った場所を好む
害虫を招きやすいです。
雨漏りを引き起こしているのは建物に開いた「雨水の入口」が原因です。しかし、その原因は1つとは限りません。街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん大阪吹田店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2024 街の屋根やさん All Rights Reserved.