箕面市 屋根工事!プロの施工で災害に負けない強い屋根へ
※2021年9月8日 記事更新
こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。
箕面市で屋根工事をご検討中ですか?
普段はなかなか見ることができない屋根の上。屋根工事といっても、一体、屋根の上でどのようなことが行われているのか気になりますよね。
そこで今回の現場ブログでは、弊社が箕面市でおこなった屋根工事を2件ご紹介します。一流の職人達が手掛けた屋根工事をたっぷりとご覧ください!
地域 | 箕面市 |
築年数 | 約40年 |
屋根材 | 瓦 |
屋根工事のきっかけ | 台風による棟瓦の崩れ |
工事方法 | 棟の積み替え(部分工事) |
まずは、弊社が箕面市でおこなった屋根工事のビフォーアフターをご覧ください。
屋根工事前
2017年10月に発生した台風21号により被害を受けた瓦屋根です。
屋根の頂上である棟が崩れ、下地の葺き土が露出しています。
このままですと、屋根内部に雨水が浸入し、雨漏りを引き起こす可能性が高いです。
関連ページ
屋根工事後
屋根工事が完了しました!
歪んでいた屋根瓦がきれいな一直線に整っていますね。これでまた安心してお過ごしいただけます!
今回の屋根工事では葺き土を撤去し、固定力・耐久力にすぐれた「なんばん漆喰」を使用しています。
より長く、安心してお過ごしいただけるよう、耐久性・防水性にすぐれた建材を採用いたしました。
屋根工事前
漆喰が剥がれて屋根瓦がガタガタにずれています。
ずれた屋根材は見た目だけの問題ではありません。
屋根材のずれにより発生した不要な隙間から「雨水浸入」のおそれがあります。
つまり、雨漏りの可能性が高まっているのです。
屋根工事後
ずれて歪んでいた屋根瓦がまっすぐ一直線に整いました。
一流の屋根職人が、雨水の流れを考慮しつつ丁寧に施工してくれています。
真っ白な漆喰は見た目にも美しいですね。
関連ページ
箕面市 屋根工事!プロの修理で災害に負けない強い屋根へ
それでは、箕面市でおこなった屋根工事の施工模様をご紹介します。屋根の被害状況から、工事開始~完了までをじっくりとご覧ください。
現場監督の街の屋根やさん大阪吹田店・松本和也です!責任をもって安全・確実な屋根工事を進めます。
箕面市で屋根工事step1「無料調査で現状を確認」
まずは屋根の被害状況から見ていきましょう。屋根の高い位置に設置された棟瓦が、台風による被害で崩壊しています。
屋根頂上に設置されているはずの冠瓦がはずれて、中の葺き土(ふきど・ふきつち)が露出しています。
葺き土が露出していると、雨水が屋根内部に浸入し雨漏りへ発展する可能性が高いです。
関連ページ
「こんな営業トークには要注意」はこちら
さらに近くで屋根の状態を確認しましょう。冠瓦がはずれて内部から現れた茶色の建材は葺き土です。
はずれた冠瓦は、地上へ落下せずに屋根の軒先にとどまっています。
関連ページ
屋根の軒先に散乱した棟の冠瓦です。
このままの状態では地上に落下し、人や物にまで被害が及ぶ可能性が高く危険です。
関連ページ
関連ブログ
屋根工事までの応急処置として、ブルーシートで屋根を覆い応急処置させていただきます。
雨水が入り込みやすい棟をしっかりと覆いました。後日、台風被害を受けた屋根の修理工事に入らせていただきます。
関連ブログ
まずは、今回の屋根工事で使用する建築材料を搬入します。
棟で使用する「熨斗(のし)瓦」です。元々は一枚の瓦ですが、専用のハンマーで綺麗に半分にカットし使用します。
棟からの雨水浸入を防ぎ、外側へうまく排水させてくれる瓦が熨斗瓦です。瓦職人が一枚一枚丁寧に施工し、最適な角度と位置に熨斗瓦を葺いていきます。
熨斗瓦の上に設置する新しい「冠瓦(かんむりがわら)」です。現在、軒先に散乱しているのがこちらの瓦になります。
冠瓦は棟の頂上に乗せる仕上げの瓦です。熨斗瓦と冠瓦を合わせて「棟瓦」といいます。
箕面市で屋根工事step4「既存瓦・葺き土の撤去」
被害を受けた既存の棟を解体し、内部の葺き土を撤去します。
葺き土は瓦を固定するのための下葺き材で、元々は粘土質な建材です。葺き土のもつ高い粘着性によって重い瓦を屋根に留めています。
しかし、こちらの葺き土は、長年、雨風に晒され続けたため痩せ、サラサラの砂状に変わっています。これでは分厚く重い瓦をしっかりと留めておくことができません。
葺き土が劣化し瓦の固定力を失っているため、瓦が不安定になり、雨風の影響を受けやすくなっていたということです。
粉塵ができるだけ周囲に飛散しないよう、素早く丁寧に葺き土を除去します。
経年により葺き土が脆弱化すると、瓦を留める力が低下します。
屋根下地として葺かれている葺き土は、「水を吸う⇒乾く⇒水を吸う⇒乾く」を繰り返し、だんだんと痩せ粘着性が低下するからです。
「元々、粘土質であった葺き土が劣化によりサラサラになる」
屋根下地である土台(葺き土)が弱いままだと、屋根材のみ新しく積み替えたとしても、また「ずれ、落下、飛散」のようなトラブルを引き起こしかねません。
そのため、脆弱化した葺き土は撤去し下地からメンテナンスしなければならないのです。
下地から造り替えることで、より丈夫で雨漏りしにくい屋根に復旧できます。
次に、「おいあて調整」です。
棟の下に隠れる部分の瓦を微調整し、「雨水が入り込まないようにするひと手間」をおいあて調整と呼びます。
屋根面同士が合わさる箇所には「隙間」が生じます。この隙間は「雨水の浸入口」に発展することがよくあるのです。
雨水浸入リスクを出来る限り低くするためには、棟に生じる隙間を狭めることが効果的です。
棟の隙間に隣接する瓦をその場で加工しています。棟にできる隙間が小さくなるようにするためです。
もちろん、おいあて調整をしてもしなくても、上から棟瓦を積んでしまえば見えません。
そのため、おいあて調整を省く業者さんもいます。しかし、おいあて調整により雨水浸入の可能性をゼロに近づけられるのです。
弊社は、「見えないからしなくてもいい」とは考えておりません。「見えないところこそ丁寧に施工する」ことで、長く安心してお過ごしいただけると考えています。
その理由は、「工事が完了してからが本当のお客様との長いお付き合いのはじまり」だからです。
関連ページ
おいあて調整で屋根からの「雨水浸入リスク」をゼロに近づける!
おいあて調整とは瓦職人がおこなう防水処理・雨仕舞のひとつです。
棟内部に、可能な限り隙間があかないよう、棟に隣接する瓦の形状をサンダー(電動ノコギリ)や瓦専用ハンマーを使用し微調整します。
「分厚く堅い瓦を思った通りにカットする」
これは、非常に高い技術を要する作業です。
おいあて調整をしたか・していないかでは、雨水の浸入に大きく影響します。
「おいあて調整をしている」=「非常に丁寧に施工をしてくれている証拠」と、いえるでしょう。
「嵐の予感?!悲劇を呼ぶ偽りの屋根工事【屋根工事マンガ】」はこちら
なんばん漆喰は、漆喰に防水材・繊維・シリコン・油脂などが含まれた建材です。
そのため、なんばん漆喰は昔ながらの葺き土に比べ、「防水性」「耐久性」に非常にすぐれています。
下地に葺き土ではなくなんばん漆喰を採用することで、屋根の土台自体の強度が増し、棟の耐風性の向上も期待できるのです。
2021年現在、防水性・固定力に優れたなんばん漆喰が、葺き土の代わりに使用されるようになっています。
そのため、屋根工事で葺き土が使用されることはほぼ無くなりました。
なんばん漆喰の耐用年数は、約15年~20年です。定期的なメンテナンスで屋根を健全に保ちましょう。
箕面市で屋根工事 step7「熨斗(のし)瓦積み」
なんばん漆喰の上から、熨斗瓦を積んでいきます。熨斗瓦は雨水が入り込まないよう、やや角度をつけて八の字に積みます。
以前は葺き土の上から熨斗瓦を積んできました。しかし、葺き土は徐々に痩せて固定力を失います。
すると、八の字に積んだ熨斗瓦が徐々に角度を失い、雨水が入り込みやすくなります。
葺き土に比べ、防水性・耐久性にすぐれているのがなんばん漆喰です。
1段目の熨斗瓦が積み終わりました。
やや角度をつけて八の字に積まれているのがお分かりいただけますか?
熨斗瓦の頂上には冠瓦を設置します。冠瓦を固定するための銅線を熨斗瓦の間に挟み込みました。
この上に冠瓦をのせ、熨斗瓦に挟んである銅線でくくりつけるのです。
熨斗瓦が2段目まで積みあがりました。この後、のし瓦をもう一段積み、頂上に冠瓦をのせます。
熨斗瓦の頂上に再度、なんばん漆喰を施工します。その上から仕上げの冠瓦を載せます。
このままでもなんばん漆喰で瓦は固定されますが、さらに、熨斗瓦に挟み込んだ銅線でくくりつけ固定させます。銅線で棟瓦を固定する施工方法を「大回し工法」といいます。
銅は「緑青(ろくしょう」といい、錆びると青緑色になるのをご存知ですか?
緑青は銅と酸素が触れる部分のみに発生します。緑青によってできる皮膜は、内部の腐食を防ぐ効果をもちます。
熨斗瓦の1段目と2段目の間に銅線をあらかじめ忍ばせていました。
この銅線は、上から重い瓦が載っているため、引っ張っても簡単には抜けません。
銅線でしっかりと熨斗瓦・冠瓦を固定して完成です!台風にも負けない強い瓦屋根に生まれ変わりましたね。
外からは見えない箇所にも、災害に負けないための「瓦職人の知恵と技」がいたるところに散りばめられています。
こちらは屋根の頂上「本棟(ほんむね)」です。熨斗瓦が5段積まれており、立派な佇まいです!
こちらは隅棟です。熨斗瓦が3段積まれています。
真っ白な漆喰といぶし瓦のコントラストは見た目にも大変美しいです。
関連ページ
箕面市で屋根工事step10「工事完了から1年後の様子」
2017年10月23日の台風21号で棟瓦に被害を受けた瓦屋根。
約1年前に、弊社で屋根工事をさせていただきました。そして翌年。
2018年6月18日の大阪北部地震、2018年9月4日の台風21号が大阪に再び大きな被害をもたらしました。
立て続けに起こったこれらの災害で多くの住宅屋根被害が出ました。
ご自宅へお伺いし、屋根の被害状況を確認させていただきます!
アンテナの倒壊により、地瓦に被害が出ていました。
屋根・平部の瓦が二枚ほど破損しています。
瓦が割れた部位をブルーシートで応急処置し、翌日、瓦差し替え修理をおこないます。
アンテナの倒壊で割れた部分の瓦のみ差し替え復旧です。
そして、約1年前に弊社が屋根工事により積み替えた棟。台風被害はなんとゼロでした。
さすが一流瓦職人が手掛けた棟です!
関連ブログ
地域 | 箕面市 |
築年数 | 約50年 |
屋根工事のきっかけ | 雨漏り |
工事内容 | 葺き替え(瓦⇒スレート) |
次に、弊社が箕面市でおこなった屋根工事の2事例目のご紹介です。
築年数約50年のこちらのご邸宅。屋根工事のきっかけは室内で繰り返す「雨漏り」でした。(下写真)
無料調査の結果、天井に生じた雨漏りの原因は「屋根の劣化」にありました。
まずは、ビフォーアフターからご覧ください。
関連ページ
屋根工事前
屋根工事前の屋根は雨漏りを引き起こしていました。
屋根全体が劣化により傷んでいます。
また、調査の際に屋根に上がったところ、下地が傷んでいる屋根独特の「フカフカ」感がありました。
屋根工事後
屋根工事が完了です!
下地からメンテナンスし直す「葺き替え」で、災害に負けない強い屋根に復旧しました。
工事前の屋根は昔ながらの「土葺き屋根」でした。そのため、耐震性への不安が残っていたのです。
今回の工事で、屋根機能を復旧させると同時に、屋根の防災性をも高める事ができました!
関連ページ
それでは、弊社が箕面市でおこなった屋根工事の施工手順です。
どのようにして屋根機能を復旧させたのでしょうか。プロの施工をじっくりご確認ください!
まずは、経年により傷んだ屋根材をすべて解体し、撤去します。
撤去作業は、すべて職人ので作業でおこなわれます。そのため、屋根工事の中でももっとも人手と時間を要する作業です。
瓦屋根の解体作業は、「捲り(めくり)」ともよばれます。
約50年もの長い間、雨風からお施主様を守り続けた屋根材です。感謝の気持ちで作業を進ます。
関連ページ
重い屋根瓦を撤去すると、現れるのは大量の葺き土です。
これらの下葺き材も、経年劣化が進んでいます。もちろん、このまま新しい屋根材を葺くわけにはいきません。
屋根一面に敷かれた葺き土を手作業でとり除きます。
箕面市 屋工事step3「胴縁(どうぶち)の施工」
葺き土がとり除かれると既存の下地材が現れます。
これは「トントン葺き」です。杉の皮が屋根に魚のうろこのように張り付けられています。(昔の防水紙)
昭和初期くらいまではトントン葺きが主流でした。まずは、この下地面を整えなければなりません。
胴縁(どうぶち)という角材を45cm間隔で屋根に打ち込みます。
胴縁を設置する理由は、新しい屋根面と既存の屋根面を密着させないため。「通気性の確保」のためにも胴縁の施工は欠かせない工程です。
新しい屋根の土台「野地板(のじいた)」を成形します。野地板として使用するのは構造用合板です。
先ほど設置した胴縁に向け、ビスを打ち込み構造用合板を固定します。このような屋根下地のメンテナンスは、屋根を取っ払った状態のとき(葺き替えの際)にしかできません。
屋根を下地からしっかりとメンテナンスすることで、今後も何十年と長くお住まいいただけます。
箕面市 屋工事step5「ルーフィング(防水シート)張り」
メンテナンスし直し強化した屋根下地に「ルーフィング(防水紙シート)」を張ります。
軒先から棟に向けて、順番に張り付ける理由は、雨水が入り込みにくいようにするためです。
特に、雨水浸入リスクの高い棟にはルーフィングを覆うように張り付けています。
高性能なルーフィングが適切に施工されている場合、ちょっとした屋根の飛散や割れ程度ですぐに雨漏りすることはありません。
こちらの屋根が造られた当時は、このような高性能ルーフィングが登場する前だったのでしょう。葺き土や杉の皮と比較すると、その防水性能は一目瞭然ですね。
ルーフィングシートは「二次防水」ともよばれる超重要な建材です。
屋根材の下に敷かれるこのルーフィングシートは、雨水から屋根全体を守ってくれます。
ただ、「ルーフィング」といっても屋根材と同じく、「防水性」「耐用年数」はそれぞれ。
「屋根の防水性、耐久性」を大きく左右するルーフィングシートは、屋根材と同じくらいこだわるべき建材です。
関連ページ
軒先に「唐草(からくさ)」とよばれる板金材を設置します。唐草は「水切り板金」のひとつで、主に軒先に取り付けるものを唐草とよびます。
屋根端は風の吹き込みの影響を受けやすく、同時に雨水の吹き込みによる浸入リスクも高い箇所です。
屋根端部からの雨水を上手く逃がし、雨水を寄せ付けないような形状にしてくれるのが水切り板金です。
水切り板金を設置しなければ、屋根端のわずかな隙間から雨水が入り込みやすくなります。
軒先から棟に向けて新しい屋根材を葺き上げます。
スレート板一枚一枚を釘を打ち込み固定し、その上から適正な重ね代をとりスレート板を固定します。
スレート板には割れを防ぐための下穴があらかじめあけられているので、そこへ釘を打ち込み下地と屋根材を緊結するのです。
軒先から棟に向け、屋根材一枚一枚を適正な位置に確実に手作業で固定していきます。
関連ページ
箕面市 屋工事step8「貫板(ぬきいた)の設置」
新しい屋根材を棟まで葺き上げました。
そうすると生じるのが棟の隙間です。この隙間を確実に棟板金で覆うことで、屋根の防水性・耐風性を高めます。
そのため必要なのが、棟板金の下地材である木材「貫板(ぬきいた)」です。
貫板を棟に平行になるよう固定します。その上から棟板金を設置することで、より固定力を高められるのです。
貫板には、歪みや曲がりのない一直線の木材が職人によって見極め採用されています。貫板は、棟の耐風性を左右する重要な建材だからです。
箕面市 屋工事step9「棟板金(むねばんきん)の設置」
貫板の上から覆い被せるように棟板金を固定します。棟板金は貫板に向けて、再度からビスで固定されます。
その際に、確実に貫板にビスを効かせなくてはなりません。
貫板は屋根に対して平行に設置されています。そのため、横から見るとやや斜めに固定されている上、厚みは9mm~15mm程です。
「最適な角度で」「確実に」ビスを打ち込まなければ棟板金は不安定になります。ビスの位置が少しでもズレると、棟板金の耐風性に影響を与えてしまいます。
棟は屋根の頂上に位置するため、風の影響を非常に受けやすいです。そのため、確実に棟板金を固定するための技術が必要になります。
関連ページ
雨漏りがきっかけとなった屋根葺き替え工事の完了です!改めて、工事前の屋根と比べてみましょう。
屋根工事前
工事前の屋根は、屋根のいたるところに劣化が顕著に表れています。
特に、屋根面の雨水を集めて雨樋を排水させる役割をもつ「谷板金」が真っ赤に腐食していました。
屋根工事後
屋根の谷板金も新しく復旧です!
谷板金は「谷樋」ともよばれ、雨水が頻繁に通る場所です。
谷板金の傷みは「穴あき」「破損」を引き起こし、そこから雨水が入り込むことで室内への雨漏りに発展しやすいです。
屋根下地、屋根材、谷板金など、すべての箇所をくまなく復旧することで、以前よりも雨漏りしにくく強風に強い丈夫な屋根に生まれ変わりました。
箕面市で屋根工事のことなら「街の屋根やさん大阪吹田店」!
箕面市で屋根工事・修理なら私どもにおまかせください。
2017年・2018年と立て続けに起こった地震や台風により、多くの屋根が被害を受けました。
しかし、弊社で以前に屋根工事をさせていただいた屋根への地震・台風被害はありませんでした。
台風通過後は、屋根工事・修理ご依頼が殺到します。
災害に負けない強い屋根には、なによりも平時のメンテナンスが大切です。
関連ブログ
弊社ではいつでも無料で箕面市へ駆けつけ、「相談・調査・ご提案・お見積り」まで承ります。
もちろん、お見積りまででもOK。
私どもは「不要な修理・施工」「強引な勧誘」などは一切おこないません。
屋根修理・工事を依頼するか否かはお客様自身でご判断いただいております。
どうか安心してご遠慮なく無料調査をご利用ください!
分からないことやご不安なことがございましたら、私どもに何でもご相談下さいね。お客様にご納得いただけるまで、しっかりと丁寧にお答えさせていただきます。
関連ページ
7時~21時まで受付中!
0120-1123-41