オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施
街の屋根やさん
街の>屋根やさん
街の屋根やさん

屋根工事コラム

一材タイプ カチオンフィラー

一材型カチオンフィラーについての説明です。フィーラーとは下地の凸凹を埋め、下地を調整する機能を持った薄塗の下地調整材の名称です。下地調整材の主な成分はセメント系ですが、セメント系粉体とカチオン系粉末樹脂を予め適量混合したものです。

瓦の種類と特徴

いぶし瓦の特長についてご紹介。日本建築の屋根に多く見られる、日本の風土に根差した深い味わいと伝統を感じさせてくれ、焼成終りに空気を完全に遮断して蒸し焼きにする 燻化するという“いぶし”と呼ばれる工程を行い表面に炭素膜を形成させます。

瓦の種類と特徴

化粧スレートの特長のご紹介。セメントに人工繊維や天然繊維を使用した屋根材が無石綿(ゼロアスベスト)の化粧スレートと言います。軽量で地震に強く、水も浸透しにくいため、耐久性に優れています。

瓦の種類と特徴

乾式コンクリート瓦について紹介。乾式コンクリート瓦は、セメントや水、骨材を混合して、押し出し成形した後で、着色セメントスラリー塗装とクリアー塗装を施した瓦です。最近では乾式コンクリート専用の下塗材も開発されています。

瓦の種類と特徴

プレスセメント瓦の特長をご紹介。セメントと砂を主原料として、加圧成型後にフッ素樹脂塗料などの高耐久性塗料で着色されています。燃えづらく、色々な形状やカラーバリエーションがあり、施工しやすいのが特長です。

瓦の種類と特徴

陶器瓦(釉薬瓦)のご紹介。陶器瓦は粘土を瓦の形に押し固め、上に釉薬をかけて、高温の窯で焼き上げた粘土瓦です。釉薬がガラス質な為、雨水による劣化から守り、長期にわたり、美しい状態を保てます。

見た目はもちろんですが、防水性や断熱性など色んなメリットがあり、屋根塗装することが増えてきています。そんな中でどのように塗料を選ぶのか、ハイルーフシリーズの瓦屋根・ストレート屋根・金属屋根用塗料で屋根瓦の種類による素材への適性をご紹介します。

VTコートC

田島ルーフィング株式会社のVTコートCをご紹介。高反射性能で熱の原因となる近赤外波長領域の反射率が70%以上で、夏などの屋上の表面温度が上がりやすい季節でも、屋上表面温度を大きく下げることができます。

1液ファインウレタン U100

1液ファインウレタンU100とは、ウレタン系樹脂を主成分とする塗料で、塗膜が柔らかく密着性や耐久性、価格などバランスが良いことから万能塗料と呼ばれ、使用されることも多い塗料です。1液なので硬化剤を入れる必要もなく、作業時間も短縮できます

マグポリカット

断熱材についてのご紹介。断熱材には主にグラスウールという、高温で溶かしたガラスを遠心力で細く繊維化したものが使われ、絡み合った繊維の間に空気を閉じ込めた無数の部屋があり、断熱性や吸音性に優れた性質を持っています

TVJシート(自着層付き通気緩衝シート)

TVJシート(自着層付き通気緩衝シート)の役割や工法のご紹介。TVJシートとは、TVJ工法(脱気絶縁複合防水工法)で使用される、自着層付き通気緩衝シート(非加硫ブチルゴム系)のことです。

屋根材と断熱材をひとつにした金属屋根材、アイジー工業のガルバ断熱ルーフ ガルテクトのご紹介です。軽量で断熱性、耐久性に優れた金属屋根材のガルテクトは、新築はもちろん、お住まいの屋根リフォームにも最適です。

屋根の下葺材、防水シートのモラサンのご紹介です。改質ゴムアスファルト(ゴムアス)により、高い鍵穴シール性とアスファルトルーフィング940の2倍以上もの耐久性があり、接着性にも優れています。

カラールーフィング

瓦などの屋根材の下にある下葺材、カラールーフィングの説明です。カラールーフィングとは家への雨の侵入を防いでくれる防水シートです。アスファルトルーフィングの表面を特殊塗料でカラーコートしたものです。

セメダイン瓦用

瓦用のセメダインの説明。瓦の接着やズレの防止、ひび割れの防水充てんなどで使用する一液型シリコーン樹脂系瓦用充てん接着剤です。接着後は弾力性を持つため、ズレや振動に強い耐久性や耐水性もあり、防水効果も持続します。

  • 街の屋根やさん10のお約束
  • 不安ゼロ宣言
  • リフォーム瑕疵担保保険JIO
  • 充実の長期保証
  • マイスター制度
ここまでやります無料点検
お住まいの地域の屋根工事会社が見つかる街の屋根やさんポータルサイトはこちら
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら大阪吹田店にお問合せ下さい!
7時~21時まで受付中!
0120-1123-41