大阪で雨漏り工事店をお探しなら!プロが無料で駆けつけます
※2021年8月23日
記事更新
こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。大阪で雨漏り工事店をお探しですか?今回のブログでは、弊社が大阪府吹田市でおこなった雨漏り工事事例をご紹介します。プロが無料で駆けつけ徹底的に原因調査し、最適な施工で雨漏りを解決いたします!
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大阪 雨漏り工事店のプロが無料で駆けつけ徹底調査します!【無料点検】
「天井
に雨染みが拡がっている…雨漏りかもしれないから見に来て欲しい。」大阪府にお住まいの方からこのようなご相談をいただきました。雨漏り工事店のプロがお客様邸へ駆けつけ、無料といえども徹底的に
原因調査いたします!
関連ページ
「ここまでやります!プロの無料雨漏り点検」はこちら
地域 | 大阪府 |
築年数 | 約30年 |
雨漏り箇所 | 天井(雨染み) |
大阪 雨漏り工事店の無料調査step1「ご挨拶、ヒアリング」
お客様邸のある大阪府吹田市に到着です。
まずはお客様へのご挨拶いたします。雨漏りはその家に住んでいる方にとって非常に強いストレスです。だからこそ、お問い合わせからなるべく早く駆けつけられるよう最善を尽くします!※弊社は大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」近くに事務所を構える雨漏り工事店です。
今回、お問い合わせのきっかけとなったのが「天井の雨染み」です。無料調査にお伺いしたのは梅雨時期であったため、お客様も強いご不安を抱かれているようでした。しばらくは雨の日が続くため、「雨漏りかもしれない、
なるべく早目に対処しなければ…」とのことで、弊社へのご連絡に至ったということです。無料といえども、プロの目で徹底的に原因調査させていただきます! 関連ページ 「季節別・築年数別知っておくべき住まいのメンテナンスサイクル完全版」
大阪 雨漏り工事店の無料調査step2「雨漏り箇所の確認」
まずは、雨漏りが疑われているお部屋にご案内いただきます。
天井の雨染みはどのような状態でしょうか。
拝見したところ、
お客様がおっしゃっていた通り、天井には雨漏りが疑われる湿り気のあるシミが拡がっていました。
照明のまわりを中心に、くっきりと雨染みが拡がっています。可能であれば、シミが生じた際の状況をお
聞かせ
いただくこともあります。
「どのような天候の際にシミが生じ始めたのか」「いつ頃からシミが
気になり始めたのか」
など、そこに住んでいる方にしか知りえない情報をいただくことで、トラブル原因解明につながるケースも少なくありません。
天井のシミは他の箇所にも見られました。このシミが雨漏りによるものである場合、今後も雨の度に、雨水が建物内部へ浸入する可能性が高い
ということです。雨漏りによって湿った建材は劣化速度が早まるだけでなく、カビや害虫の温床にもなります。特に、カビは暖かく湿った場所で増殖し、知らないうちに室内にカビの胞子を飛散させます。カビ胞子を吸い込むことで懸念されるのが、シックハウス症候群やアレルギーなどの健康被害です。カビの胞子は目に見えないため、雨漏りを放置しておくと、知らぬうちに被害が拡大することも大いに考えられます。 関連ページ 「頼んでもない工事をされた?相場以上の金額を請求された?街の屋根やさんの安心宣言!」はこちら
大阪 雨漏り工事店の無料調査step3「ハシゴで屋根へ」
次に、実際に屋根に上って雨漏り箇所の真上を調査させていただきます。お客様にご了承をいただけたら、三段はしごを敷地内へ搬入し、屋根へ上がる準備です。はしごは約75度の角度で立てかけます。
はしごを昇降する際には、物を持ったり、身を乗り出したりしてはいけません。慎重に作業を進めます。
大阪 雨漏り工事店の無料調査step4「屋根の外観」
こちらのご邸宅は
2棟あり、1棟につき大
棟は約
10mです。合計20mもの長さの大棟
(おおむね)
になります。雨漏り原因を探るべく、屋根をくまなく調査します。屋根材ははいぶし瓦で、棟には熨斗瓦(のしがわら)が5段積まれている立派な屋根です。
また、屋根面と屋根面が交差する箇所には、雨水を排水させるための「谷板金(たにばんきん)」
という部材が施工されています。 関連ページ 「知っておきたいお住まいの各部位の名前」
大阪 雨漏り工事店の無料調査step5「棟(むね)」
まずは、棟から点検スタートです。屋根面と屋根面が合わさる箇所を棟(むね)といいますが、屋根の最上部にある水平な
棟を大棟(おおむね)です。特に、棟の不具合は建物内部への雨水浸入(雨漏り
)
に発展しやすいです。棟を真上から見てみましょう。瓦にズレや歪みが生じている場合、棟を上から見ると歪曲していることが多いです。そして、こちらの棟も一直線ではなくクネクネと歪んでいました。一直線に筋が通っているのが本来の棟です。しかし、
瓦の歪みやズレが生じるとこのように歪曲します。棟が歪んでいるということは、瓦同士の間に不要な隙間が生じているということでもあります。屋根に生じた不要な隙間は、雨漏りの原因となる
「雨水の入口」に発展する可能性が高いです。そして、雨漏り原因
で多いのが「棟からの雨水浸入」になります。 関連ページ 「4つのチェックで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう」はこちら
谷板金をくまなく点検したところ、
雨水の入口となりうる「穴」が空いているのを発見しました(2ヶ所
)
。こちらの谷板金は銅製です。銅は錆びると
緑色に変色します。
これを「緑青(ろくしょう)」といいます。銅は緑青により表面に塗膜を造り、内部を錆から守るといわれています。ただ、緑青がさらに進行すると傷みが顕著になり、
穴が開いたり破損したりします。
大阪 雨漏り工事店の無料調査step7「漆喰(しっくい)」
5段積まれた熨斗瓦の下には白っぽい物が見えます。これは「漆喰(しっくい)」です。漆喰は、雨水の浸入口に発展しやすい屋根の隙間に施工されます。そのため、漆喰の劣化は屋根の防水性を低下させます。屋根に施工される漆喰の耐用年数は約15年~20年です。漆喰は劣化が進むと、徐々に「めくれ」「剥がれ」が生じ、内部の下地材が露出します。
下地材が露出すると雨水が浸み込み、そのまま雨漏りに発展することも十分に考えられます。こちらの漆喰も経年により劣化し、「浮き」「剥がれ」が目立っていました。 関連ページ 「早めの棟瓦の修理で自然災害・悪徳業者による不安を完全払拭!」はこちら
漆喰は棟だけではなく、谷板金のまわりにも施工されます。漆喰が剥がれることで高まるのが、屋根内部への雨水浸入リスクです。こちらの谷板金まわりに施工された漆喰も経年により剥がれ落ち、谷板金上に散乱していました。(上写真
)
穴が空いた谷板金からの雨水浸入だけではなく、漆喰が剥がれ防水性が低下した谷板金まわりからの雨水浸入も十分に考えられます。
関連ページ
「お住まいが教えてくれる屋根補修のサイン」はこちら
こちらの屋根は、昔ながらの
「土葺き(つちぶき・どぶき)
工法」で施工されています。土葺き工法の屋根は、下地材として「葺き土(ふきど)」が使用されている屋根です。
葺き土は本来、
粘着性のある建材ですが経年によって細粒化し
砂状に変化します。葺き土の劣化により生じるのが、瓦のズレや歪みです。実際に何枚か瓦をめくり、内部の葺き土の状態を見てみましょう。
こちらが瓦の下に敷かれている葺き土です。葺き土は
劣化が進むことで徐々に砂状になり、瓦を留める力を失います。また、葺き土の脆弱化により瓦がずれることで、屋根に不要な隙間が生じ、そこへ雨水が入り込みます。すると、脆くなった葺き土は雨や風で流され痩せ、さらにその固定力を失っていくのです。こちらの葺き土はどうでしょうか。拝見したところ、よく見ると葺き土に
白っぽくなっている箇所
があります。これは雨水が入り込んだ形跡
です。土に触れたところ、やはり湿っていました。このことから、屋根に
雨水が入り込んでいることが分かります。 関連ページ
「屋根の内部の構造ってどうなっているの?」はこちら
無料雨漏り調査が完了です。調査時に撮影した画像や動画をお客様にお見せします。お客様は普段、屋根の状態をくわしく知ることができません。だからこそ、お客様ご自身にも屋根の現状を正確に知って頂きたのです。お客様にも
屋根の現状をしっかりと把握していただいた
上で、私たちプロが必要であると判断した解決策のみを、分かりやすく・丁寧にご提案いたします。
分からないことやご不安なことがございましたら、私たちにお聞きくださいね!
・葺き土
の劣化により、
棟に積まれた瓦がズレて
棟が歪んでいる⇒雨水の入口になりうる、また、
固定力の低下により
強風による影響を受けやすくなっている・劣化により
谷板金に穴が空いている⇒雨水の入口に発展・棟や谷板金まわりの漆喰が劣化し、めくれ、剥がれが生じている
⇒内部の葺き土に雨水が
浸入
葺き土の劣化により瓦に歪みやズレが生じています。そのため、屋根に不要な隙間が生じ、これが雨漏り原因となる「雨水の入口」になっている可能性が高いです。そのため、現状の雨漏りを解決するためには、
瓦を留めている
下地材
からメンテナンスし直す必要があります。 関連ページ
「【最新版】火災保険が適用される屋根工事」はこちら
「目安が知りたい!屋根工事・屋根修理の料金プラン」はこちら
・棟の積み直し・谷板金の交換現状から、雨漏りを根本的に解決するためには「棟の積み直し」と「谷板金の交換」が必要と判断いたしました。棟のズレを引き起こしている傷んだ葺き土をとり除き、防水性・耐久性にすぐれた新素材で棟を造りなおします。また、穴の空いた谷板金は銅製のものからガルバリウム鋼板製へ交換します。雨漏りの原因となっている「雨水の入口」を無くすことで、雨漏りの根本的解決を目指します。 関連ページ
「こんな営業トークには要注意!」はこちら
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大阪 雨漏り工事店が最適な施工でトラブルを解決いたします【施工手順】
雨漏り原因とお住まいの現状、ご提案内容に十分ご理解とご納得をいただけたら雨漏り解決のための屋根
工事がスタートです。
屋根を知り尽くした雨漏り工事店のプロによる、丁寧で確実な施工をじっくりとご覧ください!
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step1「棟瓦を解体、一旦撤去」
雨漏りを解決するための「
棟の積み直し
」がスタート
です。6月の工事で一番注意したいのが雨。雨季の雨は工事を止めるだけではなく、晴れの日でも「夕立」という雨が急に襲ってくることもあるからです。まずは、棟に積まれた瓦を解体し、一旦撤去します。 関連ページ
「屋根修理の相場と後悔しない工事を行う方法をご紹介」はこちら
棟には瓦が積まれています。棟瓦として積まれているのが冠瓦、
熨斗瓦、鬼瓦(おにがわら)
、巴瓦(ともえがわら)
などです。
熨斗
瓦は家々によって積まれている段数が異なります。こちらに積まれている
熨斗瓦は5枚です。
棟の取り直し工事はメーター数によっても異なりますが、1日で完了
できる作業はほとんどありません。これには工事の規模だけではなく、時期的な影響も受けます。今回であれば梅雨時期のため、
雨が工事日数
に大きく影響してくるの
です。
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step2「葺き土の撤去」
棟瓦を撤去しました。すると、棟の中から大量の葺き
土が現われます。
傷んだ葺き土は不要となるため、可能な限り取り除き
撤去です。棟瓦の
積み直しをする際にも、葺き
土はもう使いません。
葺き土の代わりの使用するのが、より防水性・耐久性にすぐれる新素材です。(後ほど登場します!
)
棟の土をキレイに取り除き清掃しました。これで棟の解体、
撤去工程が終わりです。ここからは新素材
を使い、
棟を
熨斗瓦から復旧させます。ここまでの作業で
夕方にかかりました。そのため、ここから新素材を
詰めていくと時間的にも中途半端になってしまいます。そこで、本日
の作業を終了させる準備に入ります。「雨養生」です!
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step3「雨養生(あめようじょう)」
雨
養生で使用するのは、ホームセンターで売られているブルーシートです。ブルーシートを棟に覆い被せます。このブルーシートは雨水の浸入を防いでくれますが、さらに念には念をで、最低でも二重にして覆い被せます。
そして、ブルーシートを抑えるためには「
重り」が必要です。重りに使用するのは、棟の中に入っていた葺き
土。土嚢袋に不要となった葺き
土が入っています。この袋2つを1組として
括り、ブルーシートの重りとして使用するのです。棟の両サイドに跨るように重しの袋を
かけていきます。
葺き土の入った袋はしっかりとブルーシートの重りになり、棟を保護してくれます。作業はキリの良いところで本日は終了しましたが、明日は降水確率100%の雨です。雨量もしっかりある様子なので、この養生作業が大切になってきます。工事はまだ途中のため、屋根の下地は剥き出しの状態です。雨養生がしっかりできていないと大変なことになります。ただ、残念ながら雨養生を軽く考えている業者さんもいるようです。棟の取り直し工事では日数を必要とするため、このように「棟の養生をしっかりする」という工程を含めて予定が立てられます。 関連ページ 「屋根が地震や台風で被災した際の応急処置「雨養生(あめようじょう)」はこちら
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step4「なんばん漆喰」
本日は天候もよく作業再開です。まずは、雨養生として覆っているブルーシートを撤去します。そして、いよいよ葺き土に代わる新素材の登場です。本日使用するのは「なんばん漆喰」といいます。漆喰と名のつくものの、漆喰とは別物です。なんばん漆喰は、通常の漆喰にシリコンや油脂、防水材が添加されています。そのため、非常に水に強いという特徴があり、素材自体が水を弾きます。また、今までは、「葺き土⇒瓦⇒隙間に漆喰」という工程が必要でしたが、なんばん漆喰であれば、「なんばん漆喰⇒瓦」で仕上げることが可能です。そのため、今までの様に「劣化によって漆喰が剥がれ落ちる」ということがほぼ無くなります。 関連ページ 「傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ」はこちら
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step5「おいあて調整」
棟瓦を積む前に、経年によって広くなっている
棟の隙間を狭めます。これを、「おいあて調整(おいあて瓦の調整
)
」といいます。棟は屋根面と屋根面が合わさる箇所です。そのため、隙間が存在します。これが、棟の不具合が雨漏りに発展しやすい理由です。経年や振動、重みなどの影響
により、屋根に葺かれた瓦は徐々にズレます。そうすると、棟の隙間が広くなることが多いです。棟の隙間が広いということは、それだけ雨水が入り込みやすいということでもあります。そのため、既存の
棟の隙間
を少しでも狭めるために、職人が
ひと手間かけて調整します。「雨水浸入リスクを可能な限りゼロに近づける」
ことが、雨漏りしにくい丈夫なお住まいを造り上げます。
職人のひと手間により、雨漏りリスクをゼロに近づける!
既存の棟は、経年やさまざまな原因により隙間が広い印象です。
そのため、より雨水を入り込みにくく仕上げるためには、棟に隣接している瓦の大きさ
を調整する必要があります。職人がハンマーや切断機を使用し瓦を現場
加工し、より雨漏り
リスクの低い棟に仕上げます。
広くなっていた棟の隙間が、職人のひと手間によって狭められました
。瓦の大きさが足りない箇所は、新しい瓦を調達して加工し設置し
直しています。もちろん、棟の隙間
は上から熨斗瓦や冠瓦を積んでしまえば、まったく見えなくなる部分です。しかし、お客様から見えない箇所であるからこそ、丁寧に心をこめて施工することで、弊社の「雨漏りしにくく災害に強い屋根」を実現しています。 関連ページ 「雨漏りをさせないために、雨水を積極的に誘導して排水させる雨仕舞(あまじまい)
」はこちら
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step6「熨斗瓦の復旧」
いよいよ、なんばん漆喰を棟に積む作業に突入です
。1棟10mもの長さのある棟に、
職人が手早く
なんばん漆喰をのせていきます。上写真は、
棟の両端までなんばん漆喰
を積み揃えているところです。一見、
簡単そうに見える作業ですが
、なんばんを積む
「高さ」と「量」を一定にしなければなりません。しかも、棟は
10mもの長さです。想像している以上に難しい作業になりますが、職人は手際よくなんばん漆喰を棟に積んでいきます。丁寧に積まれたなんばん漆喰の上から復旧するのが熨斗瓦です。一直線になるよう、事前に引いた水糸を随時確認しながら一定の高さと角度で熨斗瓦を復旧します。
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step7「冠瓦の復旧」
熨斗瓦を5段積み終えたら、次は冠瓦です。なんばん漆喰の上から仕上げの冠瓦を設置したら、銅線で緊結します。銅線はあらかじめ熨斗瓦に挟み込んています。
大阪 雨漏り工事店による復旧工事step8「完了」
葺き土の劣化により大きく歪んだ棟には不要な隙間が生じ、雨漏りの原因のひとつとなっています。雨漏り工事店の職人により、下地から丁寧に造りなおした棟は綺麗な一直線に整いました!まっすぐに整った棟は見た目が良いだけではなりません。歪みやズレが無いということは、瓦がしっかりと固定されているということです。逆に、歪んだ棟は瓦の固定力も低下しているため、強風による被害を受けやすいという特徴ももちます。 関連ページ 「台風被害に遭う前に屋根とお住まいの対策をしておきましょう」はこちら
約30年もの間頑張ってくれた谷板金には数ヶ所の穴が空いていました。谷板金は雨水の通り道です。そのため、谷板金の不具合は雨漏りに直結しがちです。今回は、金属でありながら錆びに強く耐久性にすぐれるガルバリウム鋼板製の谷板金を設置しています。谷板金はもちろん、周りの瓦もなんばん漆喰で丁寧に葺き直しています。これで雨水浸入の心配はありません。 関連ページ 「各種屋根材の耐久性ランキング【瓦?金属?スレート?他は?】」はこちら
大阪で雨漏り工事店をお探しなら「街の屋根やさん大阪吹田店」!
大阪で雨漏り工事店をお探しなら、雨水の流れを知り尽くしたプロが在籍する弊社におまかせください。雨漏りを解決するためには、事前の徹底調査が不可欠です。原因をしっかりと突き止めないままのその場しのぎの修理では、残念ながら雨漏りは高確率で再発します。わたしたちは、徹底的に雨漏り原因を調査し尽くし
た上で、必要であると判断した方法のみをお客様へ
ご提案いたします!
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