大阪市北区。スレート屋根のスレートが多数外れていました。

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

大阪市北区の現場調査の報告をさせて頂きます。

問合せのキッカケは屋根工事を施工中の建物の向かいのお客様から

お問合せを頂きました。

天神橋商店街6丁目近くの本当に都会のど真ん中の5階建ての建物でした。

屋根材にはスレートで葺かれており、スレートがたくさん割れているとのこと。

万が一落ちたら大変という内容でした。

これはかなり危険なので、お問合せ頂いたのがすでに夜だった為翌日に

すぐ行かせて頂くことになりました。

そして本日屋根の調査を致しました。

現場では4.5寸程あるでしょうかかなり勾配がある屋根で屋上のバルコニーから屋根に上らせて

頂きました。

屋根に上がるとすぐ目に入ってきたのが、スレートが割れている箇所が何箇所か

発見できました。

確かにここは5階部分で前には通行人もよく通る大通りから1本中に入った場所。

屋根も急なので落ちたりでもすればかなり危険です。

間違いなく大けがに繋がると判断できました。

屋根の調査はもちろん無料ですが、今できることと言えば、この割れているスレートの回収です。

スレートも劣化しているので、滑りやすく調査とはいえ大変危険な状況の中での作業となりました。

スレートが割れている場所は屋根の平場で確認できましたが、その他にも雨樋の集水器の中にも

割れたスレートが入っていました。

軒先側にも確認できました。

さすがにこの勾配で軒先のスレートを取るのは危険でした。

安全帯を装着し、バルコニーの手摺に固定して割れたスレートの回収。

ドーマー付近にもスレートが1枚外れていた為、回収。

バルコニーまわりの外れたスレートも回収。

屋根はすべて同じ時期に葺かれている為、その他にも割れの予備軍がたくさんいる

ことでしょう。

割れているスレートをすべて取り、工事の提案をさせて頂きました。

この建物はたまたまバルコニーの横から屋根が見えるので、割れている

スレートを発見できましたが、見えなかったらと思うとゾッとします。

通常屋根は見えないことが多いので気が付いていない建物も多いと思います。

一度、築年数が経って屋根のメンテナンスを1度もされていない方は屋根の調査を

してもらうことをオススメします。

スレートの割れはよく聞く話で、現場でもよく見ます。

大変危険ですし、万が一落ちるととんでもなく危険です。

今回のスレートの屋根調査の一部をご紹介します。



スレート割れ
ドーマーの谷板金付近に1枚スレートが
剥がれているのを確認。撤去しました。
写真ではわかりににくいかもしれませんが
かなり勾配があります。
スレート割れ
完全に割れて外れている跡です。
左の写真と同じ場所ですが、この軒先側には通行人がよく
通っている道路です。
もし突風でも葺けば・・・。恐ろしいですね。
スレート割れ
色が変わっている屋根の平場には本来スレートが
あるはずですが、その少し下にスレートを発見。
もちろん撤去しました。
こちらはとなりが分譲マンションの駐車場です。
以前、すでに何枚か落下しているようでした。
スレート割れ
外れたスレートの跡です。まだ真新しいので
最近外れてしまったのでしょう。
スレート割れ
バルコニーの横からの撮影です。スレートがなくなっていました。
この屋根材はいったいなんなのでしょう。
施工側が悪いのか屋根材自体に問題があるのか。
こうなるくらいだったらこの屋根材を選ばなかったとお客様は
いいます。
全くその通りですね。
スレート割れ
打ち込んであるはずの釘がありません。
昔は鉄釘で錆びて折れるなどがありますが、
これはステンレス釘。錆びることはないでしょう。
打ち忘れの可能性が高いです。
このような業者に屋根を葺いてもらうのはやめて
おきたいところです。
契約したからこそにはきちんと作業もしてもらいたいものですね。
調査の報告です。

スレートの割れが多数確認できましたが、

劣化の一言ではないと言えます。

まずあまりこのような屋根材を選らばないことをオススメします。

見栄えは一見オシャレですが、スレート自体が弱すぎます。

また施工もひと手間かかる分、施工した職人にも屋根材を留める

見落としが発生しています。

ミスはあってはいけませんが、人の手で造りあげていくものですので

ミスの可能性が出やすい施工もオススメできません。

実際にスレートはビスや釘で止められますが、打ち込み過ぎてもいけません。

亀裂が入ったまま屋根を葺かれれば、いつかは割れに繋がるでしょう。

今回の屋根工事の提案では屋根のカバー工事がオススメです。

ガルバリウム鋼板の立平でのカバー工事を提案させて頂きました。

非常に強く、施工も簡単で職人の良し悪しもでにくいですし外れる心配は全くないでしょう。

この工事の現場ブログ

スレート割れ

2017/03/09/ 大阪市北区。スレート屋根のスレートが多数外れていました。

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