淀川区|波板張替え工事


今回は、大阪市淀川区のお客様からのご依頼です。屋根工事と合わせてのマンション6階部分ベランダの「波板の張替え工事」の事例をご紹介させていただきます。

6階とかなりの高所作業になるため、足場を設置しなければ不可能な作業となります。屋根工事で設置した足場をそのまま利用しての、非常におトクで効率的な方法です。

今回のお客様宅の屋根カバー工事事例についてはこちら

1.現場調査 古くなった6階ベランダの波板屋根の状況をチェック

大阪市淀川区 古くなったベランダの波板屋根修理工事ビフォー
こちらがご依頼をいただいたマンション6階ベランダ屋根です。設置して10年以上経過している波板屋根は、茶色く変色してひび割れも確認できます。

使用されている波板は「塩化ビニール樹脂製(塩ビ)」です。塩ビ素材の寿命は3~5年となります。交換時期を過ぎた塩ビ波板は手で叩くと容易に割れてしまうほど、脆くなっていました。

街の屋根やさん大阪吹田店では、お見積もりをお出しする際にもかならず現地調査をさせていただいております。


2.寿命を過ぎて脆くなった波板屋根は全て撤去

大阪市淀川区 古い塩ビ波板を外してポリカ波板を設置
劣化して脆くなった波板を撤去します。屋根の骨組みだけにし、新しい波板を張る準備をおこなっていきます。

その際に、屋根の骨組みの錆び(腐食)が進行している場合は、錆び止めコーティングを施す場合もあります。また、破損や欠損が確認された場合は、骨組みごと交換する必要も出てきます。

今回のケースでは、幸い、このまま新しい波板屋根を取り付けできる状態でした。


3.新しい屋根材には「ポリカーボネート」を採用

大阪市淀川区 ベランダ屋根材としてポリカ波板を採用
既存の波板は「塩ビ素材」でした。安価で加工もしやすいため、ベランダや物置の屋根材として人気でしたが、劣化によりひび割れ・変形・変色を起こしやすいというデメリットがあります。また、3~5年で交換時期を迎えるため、屋根の様な長期使用を目的とする建材としては不向きです。

現在、ベランダの屋根材として定番化しているのは、衝撃に非常に強く高寿命の「ポリカーボネート(強化プラスチック)」です。
耐用年数(寿命)は約10年で、紫外線もほぼ完全にカットしてくれます。
そのため、ベランダだけではなくカーポートの屋根パネルとしても非常に人気です。



4.ポリカーボネート波板を屋根枠に合わせてカット

淀川区 ポリカ波板を現場にてカット
まずは、9尺の(2700ミリ)ポリカ波板を現場でカットしていきます。

この際に裏表が分からなくならないように、十分注意します。
ポリカは防弾材料として利用されるほど衝撃に対して強い材質ですが、表面に細かなキズが付きやすいため、取り付けの際は慎重に行います。

5.ポリカ波板を屋根枠に取り付ける

淀川区 ベランダの波板屋根取り付け工程
足場がありますので作業できますが、なければ不可能です。
高所作業はベテラン職人でも避ける人が多いほどです。
屋根修理は専門の業者におまかせください。
淀川区 ベランダの波板屋根を固定している様子
ジョイント(波板と波板の重なり)部分は2.5山ほどかぶせながら、ビスでしっかりと固定していきます。
淀川区 ベランダ屋根を取り付ける際に使用するビス
波板を屋根枠に固定させるために使用したビス(ネジ)です。
黒い防水パッキンの上に、ゴム製の傘がついている仕様のものを使用しました。

強風や突風が吹いた際、ポリカ波板が飛ばされてしまわないよう、この防水スポンジ付きビスで細かく固定させていただきました。
淀川区 屋根修理専門の職人による波板設置
軒下と波板までの隙間が狭く、ポリカの表面を傷つけてしまう恐れがありました。

屋根工事経験が豊富なベテラン職人の技で乗り切りましたが、非常に慎重な作業となりました。

6.波板張替え工事 完了!

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大阪市淀川区 古くなったベランダの波板屋根修理工事ビフォー
寿命を過ぎた古い塩ビ波板は、台風による強風で煽られ、飛ばさてしまう危険がありました。

すでに、ひび割れによる雨漏りトラブルも起こっていたこちらの波板屋根は、茶色く変色して美観も損ねてしまっています。
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after1
淀川区 ベランダ屋根張替えアフター
ベランダ屋根の張替え工事が完了しました。
衝撃に強いポリカーボネート波板に張替えたことで、災害にも強いベランダとなりました。

ポリカなら紫外線をカットしつつ、室内へ明るい光を取り込んでくれます。
これで、雨水がベランダに降り注ぐことを防ぎ、安心してお洗濯物干しができますね。

引き続き、屋根のカバー工事は継続されますのでご紹介させていただきます。

マンション・アパートなどの賃貸物件の屋根リフォームについて詳しくはこちら

屋根工事で設置した足場があるなら!「ついでのメンテナンス」がおトク

外装(外壁・屋根・雨どい)のメンテナンスには「足場」が必要になります。
意外と知らない方が多いのですが、足場は何度も組み立てるとその都度費用がかかってしまうのです。

外壁・屋根・雨どいは、約10年ごとのメンテナンスが推奨されています。
そのため、これら3つの外装メンテナンスは、足場を設置したタイミングで一度に行うのが経済的です。

大阪市淀川区でベランダやカーポートの波板張替えをお考えの方は、お気軽に街の屋根やさん大阪吹田店へご相談くださいね。
いつでも、現地調査・お見積りまでは無料でさせていただいております。




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