豊能郡|棟板金交換時は化粧スレートを補修してから交換しましょう!


屋根と屋根の面が合わさる頂点部分を『棟(むね)』と呼び、頂上にあるものを『大棟』、その端から四隅へ対角線上に伸びているものを『隅棟』と呼びます。

棟は屋根の頂上部分(大棟)や四隅(隅棟)にあるため、風の影響を受けやすく、強風の被害に遭いやすい部分です。
気づかない内に浮き上がってしまったり、飛んでいってしまったりしても気付かないことが多く、知らないうちに雨漏りしていたなんてこともあります。

今回は、能勢町の棟板金交換工事の模様をご紹介致します。
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交換前の棟板金の様子です。色褪せも目立ちますが、随所で釘の浮きが見られました。棟板金の下にある貫板にも傷みが出ている可能性が高くなります。貫板が腐食すると、釘が抜けやすくなります。また、浮き出た部分が錆びているので、浮いてから長い年月が経っていることがわかります。

まずは、既存の棟板金を撤去していきます。

貫板の交換

ご覧の通り貫板は湿気を帯びており、かなり頑張ってくれている状態でした。棟板金と共に貫板も全て撤去し、清掃を行います
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スレートには貫板を固定していた釘の穴が空いていたり、ひび割れがあります。釘の穴やひび割れはそのままにはできません。穴が開いたままですと、そこから水分が屋内に浸入してしまう可能性があるからです。写真の様にコーキングによって釘穴は完全に塞いでおきます。
新しい下地、貫板に交換します。貫板は新築時は釘で止まっていますが専用のしっかりしたビスを使用し、しっかり取り付けました。
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棟板金は職人の手で、一枚一枚丁寧に加工していきます。

この加工の仕方で後の雨仕舞が大きく変わる大事な工程です。

完成!

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これで完成です。

屋根の頂点『棟』は屋根の要。人間で言うと背骨です。

棟をしっかりと守る『棟板金』の交換工事を終え、すっかり蘇りました。

スレートの様子から屋根塗装も考える時期が近づいて来ています。

それでは、今回のブログは以上です。

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2018/05/05/ 豊能郡|棟板金交換時は化粧スレートを補修してから交換しましょう!

屋根と屋根の面が合わさる頂点部分を『棟(むね)』と呼び、頂上にあるものを『大棟』、その端から四隅へ対角線上に伸びているものを『隅棟』と呼びます。棟は屋根の頂上部分(大棟)や四隅(隅棟)にあるため、風の影響を受けやすく、強風の被害に遭いやすい...........

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