摂津市 スレート屋根の部分葺き直し工事 1


台風21号の強風により南面だけ被害を受けたスレート屋根の部分葺き直し工事を紹介いたします。

施主様より「屋根部材が落ちてきて雨漏りするのではないか不安」との依頼を受け調査に伺いました。施主様宅の裏側南面が大きく広がった工場用地となっていました。去年の台風21号による強風の通り道だったのでしょう。屋根南面だけスレート瓦が割れヒビ等の被害を受けていました。

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セメントや粘土などを基材にした瓦のことをスレート瓦と呼びます。少し前まで主成分にアスベストが使用されておりイメージがスレート瓦=アスベストと捉えられる傾向があります。そこで現在は「カラーベスト」「コロニアル」という呼び名が一般的になっています。実際にケイミューのカラーベストシリーズはアスベストを含まない商品となっています。


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新築住宅で最も使用される頻度が高いのがカラーベストシリーズです。なかでもクアッドコロニアルが最も普及しています。普及した理由として
①粘度瓦より軽量
②屋根材の中では安価
③施工が簡単
④簡単なので工期が早まる
以上4点があげられます。
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建築後18年なのでカラーベストの退色が進んでいます。
元々が薄い部材であるのと経年劣化により、飛翔物が当たって割れたりヒビが入ったりしてしまいます。
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相当数のカラーベストに割れヒビが生じています。
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南側全面に被害が出ています。
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部分的な補修や差替工事では済まない状態でしたので、南側面を葺き直し工事することになりました。

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