吹田市 調査状況アスファルトシングルをカバー工法で金属屋根へ 


「屋根から軽い破片が、たくさん落ちてきます。」
との問合せを頂き即日訪問しました。

去年の台風21号は9月4日でしたが、その直後ではなく1ヶ月ほど経過した10月初旬に問合せを受付ました。
早速現状調査を行いました。すると庭に”アスファルトシングル”と呼ばれる屋根材が落下していたのです。
アスファルトシングル
アスファルトシングルについて

アスファルトシングルは名前が示すように道路などに使用するアスファルトが主成分の屋根材です。
完成形を見ても違和感なく仕上がるので判りにくいのですが、他の屋根材と大きく違うのがシート状になっている点です。
北米では主流の屋根材でシェア80%以上となっています。
個人施工も可能なことがシェア1番の理由です。

比較的安価で非常に軽量な部類の屋根材で重ねて貼り付けていくカバー工法リフォームが出来ます。
屋根材表面に天然石を付着した高耐候性の製品もあります。

シート貼り付け工法のため落下事故被害が他屋根材に比較すると低い確率となっています。
軽くて簡単工法のためマンション等、高層建築物件に使用されています。

欠点としては風に煽られやすく強風で剥がれる事が多く湿度にも弱いとされています。
そのため日本でシェアが低く5%位といわれています。
(施工者が少ない現状もあります。)


アスファルトシングル
20年前に平屋から2階建てに増築した際アスファルトシングル屋根材を選択したそうです。
平屋部分の躯体も大幅に増強し鉄筋コンクリート製の2階建てとなりました。
アスファルトシングル
20年に渡る日本の夏季の高温多湿・冬季の低温乾燥や台風など日本の過酷な気象条件に耐えて来ましたが、限界に達したようですね。
手で触っても剥がれてしまう位、粘着力が衰えていました。
アスファルトシングル
調査結果

屋根材劣化が著しくアスファルトシングルの追加貼り付けでは満足いく修繕は不可能と判断し、
施主様には廃材の出ない”カバー工法”による金属屋根への葺替えを提案しました。
大きな家屋でコストアップは避けられません。
しかし施主様が喜んで頂ける事を目指すのが”街の屋根やさん吹田店”一番の経営理念となっています。

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