大阪市西成区 狭所宅地への足場設置


狭所宅地
ベランダの波板交換依頼が来ました。
現地調査に伺うと「建ぺい率80%・容積率200%」の住宅地でした。
工事場所は施主様宅3階の真裏になります。
足場設置や工事車両の駐車スペースまた工事日程調整などの細かい配慮が必要となりす
施主様に満足いただくのと近隣住民の方へ御迷惑が掛からないよう細心の注意を意識して
取り組みました。
狭所宅地
工事場所は真裏の3階にあります。
施主様宅左側は建物中央付近まで行くと650mm幅があるのですが、入口付近は塀があり50mmしかありません。
人が通れないので足場設置や施工者が出入り出来ません。
厚生労働省の定めるガイドライン(足場先行工法のガイドライン)には、「ブラケット一側足場であって40㎝以上の幅の作業床を設けることが困難な場合には、24㎝以上の幅の作業床とすることができる。
となっていますが実際に現地を確認してみないと最終的な判断はできません。安全で作業性の良い足場を確保するためにも、一定の敷地余裕が欲しいです。
狭所宅地
こちらは右隣宅の裏から見た写真です。
70mmの幅しかなく、こちらも通行不可となりました。
施主様宅の前には工事車両も駐車できないので、
別駐車スペースと工事場所へのアプローチを
考えていきます。
御客様に満足して頂くためにマックスリフォームは努力を怠りません。
狭所宅地
裏に路地があり搬入出来そうな状況でしたので、少し遠くなりますがコインパーキングに駐車して資材・工具を運び入れる事となりました。
このような場合でもマックスリフォーム協力施工業者は快く引き受けて頂けます。
狭所宅地
狭小部分でも足場は設置出来ました。
敷地余裕が限られるので、控えや外側への補強(アウトリガー)が設置出来なく安定性に不安が残ります。
それを補うため隣宅様に協力頂き壁つなぎ(両宅壁面に圧縮という部材を縦の柱という部材に取り付ける。)を数箇所設置して作業可能な足場に仕上げています。

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