大阪市西成区 3階バルコニーの波板設置工事


3階バルコニーの波板交換依頼が来ました。
現地調査に伺うと「建ぺい率80%・容積率200%」の住宅地でした。
工事場所は施主様宅3階の真裏になります。
足場設置や工事車両の駐車スペースまた工事日程調整などの細かい配慮が必要となりす
施主様に満足いただくのと近隣住民の方へ御迷惑が掛からないよう細心の注意を意識して
取り組みました。
波板交換
2018年9月の台風21号被害で3階バルコニーの波板がボロボロになってしまいました。ほぼ8割が欠損です。
冬場で日照時間も少なく、寒い日特有の細かな雨が突然降ったりするので、洗濯に困難が生じていました。
波板交換
樹脂製波板は主に3種類あります。
ポリカーボネイド・グラスネット・塩化ビニールです。
3種の中でもポリカーボネイドが一番高耐久です。だいたい10年が寿命といわれています。(メーカーにより異なります。)
波板交換
10年が寿命となっていますが、大概は壊れる(飛散・割れなど)までは交換しません。私の家も10年以上の波板が付いてますが交換は考えたこともありません。
問合せは壊れてから交換というのが9割になります。
波板交換
施工は既存の壊れた部分を取り除いていきます。
取付構造体だけになりました。
これに合わせてカットした波板を取り付けていきます。
波板交換
波板の位置決めを行い一枚づつ取り付けていきます。
波ピッチにより重ね幅が異なりますので確認してから施工します。
固定具取付は標準5山ごとですが、風の強い地方や台風頻発地域などはピッチを短くし3~4山ごとにすることもあります。

波板交換
完成しました。
作業時間はだいたい2時間くらいでした。
今回は3階バルコニーの面積全体への設置でした。
この場合は足場が必須になります。
最後の一枚を施工するには必ず外部へ出て上から、
固定具を取り付けるからです。
2階3階のバルコニー全体を覆っている波板交換・設置には足場分の費用が必ず掛かってしまいます。
波板交換
内側から見た写真です。
綺麗に仕上がりました。

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