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豊中市 袖瓦と棟瓦が飛散


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豊中市のY様より、台風被害で屋根瓦が落ちてきたので見て欲しいというご依頼を頂き、早速調査に伺いました。

早速屋根に登ってみると、ご覧のような状況。



棟瓦が丸ごと飛散してしまっておりました。


台風21号の被害がとても大きかった事を物語っています。





「火災保険にはご加入ですか?」


とお聞きしたのですが、Y様はご加入されていなかったのです。



「主人と二人暮らしでなるべく費用を掛けたくないんです。」


と悲しそうな顔をしておしゃっていました。


棟瓦が飛散した場合、
通常行う工事は棟積み直し工事です。


棟の積み直し工事だけで済めばよかったのですが、実は台風被害は他にもあったのです。
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袖瓦の部分も大きく破損してしまっておりました。


Y様にお聞きすると、中古住宅としてご購入されて10年だそうで、その間屋根のメンテナンスは一度も行った事が無いとの事でした。

正確な事は解らなかったのですが、恐らく築30年は経過しているだろうとの事です。




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写真だと少しわかりにくいかもしれませんが、
全般的に瓦がずれています。


実際に、屋根に登ると良く解るのですが、
瓦が完全に浮いている箇所が何か所もありました。



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冠瓦が飛散して土がむき出しになっております。

意外とご存知ない方も多いのですが、
日本瓦の下には土が埋まっているのです。

このままの状態を放置してしまうと、強風で土が飛び散ってしまい、ご近所にもご迷惑をお掛けしてしまいますし、そもそも雨漏りしてしまうのは確実です。
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瓦は、年数が経つにつれ徐々に歪んでしまうのです。

お寺などは必ず定期的に瓦屋根のメンテナンスを行っておりますが、一般住宅も例外ではなく、定期的にメンテナンスをする必要があるのです。


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ここまで被害が大きいと、思い切って金属屋根などに葺き替えた方がよいのは間違いないのですが、冒頭にご説明させていただいた通りなるべく予算を掛けたくないというご要望もございましたので、出来るだけ安価で出来る内容でご提案をさせていただこうと考えました。



ただ、その前にやらなければならないのはブルーシート養生です。


今日は次の無料点検の時間が迫っておりましたので、後日養生に来ますとお伝えし、現場を後にしました。



台風や地震などの被害はもう起きないで欲しいですが、2019年の長期予報では大阪近辺に台風が上陸する時期は9月頃と予報されています。

まだまだ、ブルーシートが掛かっているお宅も少なくありませんし何とか上陸しないで欲しいものです。


もし、まだ、養生をされていない方や、
台風に備えて点検を行って欲しいという方はお気軽にお問い合わせください。

精一杯対応させていただきます。

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