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高槻市 屋根葺き替え工事。着工初日。瓦、葺き土の撤去~屋根下地、ルーフィングまで。


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高槻市で葺き替え工事が着工しました。
入母屋の瓦屋根、240㎡の葺き替え工事です。
葺き替え工事をすることになった原因は大規模な建物のリノベーションです。
屋根では瓦屋根からスレート瓦への葺き替え工事です。
屋根工事では約1か月ほどの工期がかかり、本日着工致しました。
着工初日では、瓦の捲りと言って既存瓦を捲り積み降ろしていき、新しく葺く屋根の下地を造るという
作業さらスタートします。
本日、作業に入る人数は6人です。
瓦の捲り作業ではある程度に人数が必要になってきます。
瓦は重たく、捲った後積み下ろす上で瓦をリレーして渡さないと時間がかかりすぎます。
今日の作業は5.6人で一日で捲る作業から下地までで60㎡できればいい方でしょう。
一日の現場の流れを工程順にご紹介します。
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葺き替え工事着工~瓦捲り

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葺き替え工事着工です。
瓦屋根の葺き替え工事ではまず瓦の捲りという作業から開始します。
瓦の捲り作業とは言葉の通り、屋根の瓦を捲り、積み下ろしなどの撤去をすることです。
瓦の葺き替え工事では初めの工程では必ず最初にする作業工程です。
捲るコツなどはありません。
ただ単純に瓦を捲るという体力勝負です。

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屋根を葺く上で瓦屋根に限らず、屋根には必ず下地があります。
瓦の下には野地板があり、瓦を捲ると野地板に乗ることになります。
野地板は昔の屋根では杉の木の板を使用していることが多く、築年数が経つに連れて
木材が劣化して弱くなっていることが現場でも多く見られます。
瓦を捲った後に野地板を抜かないように気をつけます。
野地板が抜けると足がズボッと入ってしまうので、ケガしないように建物の躯体である
垂木に乗って作業します。
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瓦の捲り作業とは写真の通りです。
屋根は切妻で頂点の棟から軒先にかけて勾配があります。
大きな屋根では本日の作業で屋根すべてを捲り下地をするということは不可能です。
キリのよいところで本日で下地までできるところまでの瓦を捲ります。
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中途半端に屋根を捲ると雨が降った時に雨漏りに繋がります。屋根の構造を熟知して作業範囲を決めることが大切になってきます。
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瓦はある程度まとめて、一ヵ所にたくさんの瓦を固めると重すぎて屋根が抜ける心配もでますので。ある程度まとめ瓦は散らして固めます。

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棟はのし瓦や小さな瓦、土などが集合して棟が形成されています。棟を崩すと土や棟瓦がたくさん屋根の上に散乱します。
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ユニパー(荷揚げ機)で瓦を積み下ろしていきます

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瓦を捲り終われば瓦の積み下ろし作業です。
ユニパー(荷揚げ機)を使い、瓦を積み下ろしていきます。
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屋根の上では手渡し瓦をリレーして人ができるだけ動かず効率よく積み下ろしていきます。
ユニパーで瓦を積み下ろすと地上では瓦を受け取る作業員がいます。一度にユニパーに乗せる瓦は限られていますので効率よく積み込み、稼働させ、効率よく積み下ろしまた稼働していきます。
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積み下ろした瓦はフレコンへ

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正式には「フレキシブルコンテナバッグ」といいます。
ポリエチレンやポリプロピレン等の上部な化学繊維で追われたシートとベルトより構成されたもの。
大きさは1.5m×1mほどの大型土嚢。
平均的なもので1tほどの重量物を充填することができます。
建築や工事現場では欠かせないフレコンバッグ。
現場ではフレコンという略語が通称です。
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瓦撤去後~葺き土撤去

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瓦の下地には葺き土という土が敷き込まれています。
葺き替え工事ではこの葺き土も撤去しないと屋根を葺き替えることはできません。
葺き土の撤去は作業でチリトリなどを使用し土嚢袋に入れます。
しっかり土を撤去しないと凸凹があるようでは下地の不陸に繋がります。

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葺き土は土嚢袋へ

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葺き土は瓦の下地に使用し大量の土で瓦を固定させる為に土のことをいいます。
ひと昔前の木造住宅では「土葺き工法」と呼ばれ、特に関西の住宅には多く採用されていた
工法です。
瓦と瓦は葺き土によって瓦を調整し、固定させ隣り合う瓦同士では隙間なく葺かれています。
しかし、経年により葺き土が脆弱になると瓦が固定できなくなり隣り合う瓦同士の隙間があくと
瓦の隙間から雨漏りに繋がることがあります。
一度、瓦が大きくズレてしまうと簡単に元に戻せないというデメリットがあります。

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屋根下地 胴縁(どうぶち)打ち込み

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葺き土nお撤去が終わると、屋根材を葺く上で下地造りです。
下地には構造用合板を敷き込みますが、その前の工程として「胴縁」を打ち込みます。
通気工法と呼ばれ構造用合板を直張りするのではなくこのように胴縁を設け、絶縁させます。
胴縁を設けることで、構造用合板が既存下地に密着していないことで構造用合板が乾燥した状態で
保たれます。
また屋根の不陸の調整を胴縁打つことにより不陸のないフラットな下地を形成することができます。
胴縁は建物躯体の垂木に打ち付け躯体と新たに葺く屋根材とを一体化させることができます。
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構造用合板12㎜ 張り込み(1820㎜×910㎜)

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構造用合板12㎜を張り込んでいきます。
構造用合板は釘止めし、軒先から棟にかけて葺いていきます。
できるだけ構造用合板をそのままの大きさで使用し、端部や納めの部分でカットしていくようにします。
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下地では張った胴縁に構造用合板を釘止めします。
釘止めはたくさん打った方がしっかり構造用合板を固定できます。
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構造用合板:1820㎜×910㎜
これは畳でいう「1畳」ということになります。
よく「何坪」ということを聞くことがあると思いますが、
畳2枚、つまり2畳で一坪ということです。
1820㎜×1820㎜が一坪ということです。
建築でこの455㎜~910㎜~1365㎜~1820㎜・・・といううように455㎜のスパン建物が構成する
ことが現在ではほとんどです。
構造用合板などの各種部材もこのような大きさの単位を基準として規格され使用されています。

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改質アスファルトルーフィング(防水シート)カッパ23 日新工業

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カッパ23:改質アスファルトルーフィング
長さ:1m×21m
重さ:21.5㎏
厚み:t-1㎜

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軒先から棟にかけてルーフィングを敷いていきます。
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ルーフィングのジョイントは100㎜をラップさせて棟へと重ねていきます。
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ルーフィングが左右の屋根の頂点(棟)にかかれば棟にもルーフイングをかけます。
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ルーフィング張り作業完了です。
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産業廃棄物はフレコンへ

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瓦や葺き土はフレコンに詰めます。

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ユニックでフレコンを吊り、トラックへ。
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雨養生~ブルーシート

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屋根にブルーシートかけます。
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ブルーシートをかければ本日の作業終了です。
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屋根葺き替え工事は屋根工事の中でも一番、手間と時間がかかります。
作業工程も大きな屋根に連れて複雑になり一日でできる作業の人数の範囲まで考えます。
屋根の瓦や葺き土を撤去した後、屋根下地~ルーフィングまでを一日でできる作業として作業に当たる人数なども
考慮してルーフィングまで仕上げれる作業範囲を決めるというのが基本的な考えです。
本日の作業は6人で行い、約60㎡ほどを上記まで施工することができました。
屋根全体では240㎡ほどありますので、明日以降も引き続きルーフィングまでの作業を行います。

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