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高槻市 雨漏り修理!無料調査からプロの修理施工までを大公開


※2021年3月10日 記事公開

こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。

「高槻市で雨漏りに困っている、無料で修理見積までしてくれるの?」

「実際に高槻市でおこなわれた雨漏り修理の事例が見たい」

高槻市で雨漏りにお困りですか?

今回は、弊社が高槻市で実際におこなった無料雨漏り調査から修理が完了するまでをご紹介します。


高槻市 雨漏り修理!無料調査からプロの修理施工までを大公開

地域
高槻市
築年数
約30年
きっかけ
繰り返す雨漏り
内容
無料調査⇒雨漏り修理(棟積み替え)
過去に何度も雨漏りに悩まされていて、そのたびに修理を依頼していたということです。

「修理⇒一旦は雨漏りが止まる⇒しばらくして雨漏り⇒修理…」

何度も修理しているのにもかかわらず、なぜ、雨漏りは再発するのでしょうか?

高槻市 雨漏り修理step1「無料調査」

雨漏り修理の流れは、「無料調査で原因特定⇒修理内容を導き出す、お見積り⇒ご納得いただけたら修理」となります。

弊社では、必ず事前に無料の原因調査をいたします。理由は、的外れな修理はトラブル再発を招くからです。

まずは、徹底的に原因調査いたします!

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屋根を調査します。

すると、すぐに屋根全体の瓦にコーキング材が打たれている様子が確認できました。

過去に何度も雨漏りしていたということで、雨漏り修理として瓦にラバーロックを施したのでしょう。

「隙間という隙間を塞ぐことによって雨漏りが止まる」と、考えての施工と思われます。

しかし実際は、「塞ぐ」ことで雨水の逃げ道をなくし、雨水の浸入を許すことも大いにあるのです。

「必要な隙間」まで塞いだ場合、逆に、雨水を招き入れて雨漏りの再発を引き起こします。

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なぜか、上の方だけコーキングが打たれていない瓦です。(上写真)

この隙間から雨が吹き込めば、雨水が抜けるための隙間が塞がれているため、抜けられずに雨水が内部に浸み込みます。

ラバーロックとしてコーキングが打たれ、必要な隙間まで塞がれているからです。

すべてのラバーロックをカッターで切り、雨水の逃げ道を作ってあげればよいのですが、今回の場合、元々雨漏りが生じています。

そのため、不要なコーキングをカッターで切る処置をしたところで根本的な雨漏り解決には至らず、結局、雨漏りは止められません。

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次に、屋根頂点にあたる棟(むね)を見てみましょう。

こちらも屋根面の瓦と同様、棟に積まれている瓦すべてにコーキングが打ち込まれていました。(上写真)

「塞げば止まる」。この安易な考えは屋根修理では通用しません。

雨水の流れを理解した上で施工するのならば、雨水の逃げ道となる隙間は残しておかなければならないからです。

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繰り返す雨漏りによって、屋根下地として敷かれている葺き土(ふきど)は湿っています。

また、「湿る⇒乾く⇒湿る⇒乾く」を繰り返した葺き土は脆弱になり、瓦の固定力が低下しています。

葺き土が脆弱になることで、徐々に顕著になるのが「瓦のずれ」です。

高槻市 雨漏り修理step2「調査の結果」

無料雨漏り調査が完了しました。

現状と解決策を記録した写真や動画をお見せしつつ、分かりやすく丁寧にお伝えいたします。

・雨漏り修理として瓦にコーキングが打たれているが、必要な隙間まで塞がれている

・屋根下地である葺き土は雨水浸入により湿り気を帯びている

ラバーロックは棟全部にするべきではありません。

「のし瓦や冠瓦がズレないように部分的にコーキングする」ことは良いのです。

しかし、「雨漏りを止めるためにコーキングする」ことは、残念ながら雨漏りの根本的解決には至りません。

・雨漏り解決のための「棟の積み替え」

今回、雨漏りする原因をくわしくご説明した上で、最適な修理方法をご提案しています。

最適な解決策として「葺き替え(ふきかえ)」をご提案いたしましたが、予算的にも厳しいということで、「現状の棟だけをなんとかしたい」とのご要望をいただきました。

そこで、可能な限り費用を抑えて現状を改善する解決策として「棟の積み替え工事」をご提案しています。

幸い、今のところは、以前おこなった修理(コーキングによるラバーロック)で雨漏りは止まっています。

そのため、屋根面に関してはこのままでいくことに。

お客様とのお話合いを重ねた結果、今回は雨漏り解決として「棟の積み替え」をすることになりました。

高槻市 雨漏り修理step3「棟の解体、撤去」

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雨漏り原因となっている歪んだ棟を積み替えるため、既存の棟は解体します。

一枚一枚の瓦を手作業でめくると、下から大量の葺き土が出てきました。

こちらの葺き土も雨水が浸み込み濡れています。(上写真)
ずいぶん前から雨水が浸入していたのでしょう。

土の結束もほどけて瓦の固定力が低下しています。

高槻市 雨漏り修理step4「葺き土を撤去」

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ハンマー近くの土の色が変わっているのがわかりますか?(上写真)

葺き土に雨水がまわって濡れています。

これらの葺き土はすべて撤去し、のちほど防水性・耐久性ともにすぐれた新しい下地に詰め替えます。

高槻市 雨漏り修理step5「強力棟金具を固定」

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屋根下地に「強力棟金具」を固定しています。(上写真)

今回は、のし瓦を使用せずにより災害に強い「強力棟工法」を採用し棟を積み替えます。

今までの棟は、「葺き土⇒のし瓦3枚⇒丸瓦⇒銅線で結ぶ⇒隙間に漆喰(しっくい)」でした。

今回新しく造る棟は、「強力棟金具を屋根下地に固定⇒垂木を設置⇒なんばん漆喰⇒丸瓦1枚⇒ビス打ち」です。

既存屋根と棟をほぼ一体化させることで、より災害の影響を受けにくい強い棟に造り替えます。

高槻市 雨漏り修理step6「おいあて調整」

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次に、おいあて瓦の調整です。

棟は、屋根面同士が合わさる箇所のため、どうしても隙間が生じます。

この「隙間」は雨水の浸入口に発展する可能性が他の箇所よりも高いです。

そのため、この隙間を可能な限り隙間なくし瓦を設置しなければいけません。

棟の隙間を可能な限り小さくする作業のことを「おいあて調整」といいます。
おいあて調整は、雨水を近づけないための「雨仕舞(あまじまい)」のひとつです。

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棟の隙間を埋めるように瓦を葺(ふ)くには、瓦を加工しなければなりません。

「固く分厚い瓦を思った通りにカットする」

経験豊富な職人のなせる業です。

白い建材は新しい下地材の「なんばん漆喰」です。

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地震や瓦の重みの影響で徐々に隙間が大きくなった棟です。
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丁寧においあて調整され、棟の隙間が狭くなりました。
丁寧においあて調整をされた屋根は、されていない屋根と比べて防水性が違います。

もちろん、おいあて調整は上から棟を成形すれば全く見えなくなります。

しかし、隙間が大きいと雨水浸入のリスクが上がるのはいうまでもありません。

「雨漏りしにくい長持ちする屋根を造り上げたい」

屋根職人の思いが伝わってくる施工です。

高槻市 雨漏り修理step7「垂木(たるき)の設置」

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強力棟金具に垂木(たるき)とよばれる木材をビスで固定します。

木材はその木ごとに癖があり、歪んでいる物もあります。そのため、棟下地に適した真っすぐな木材を職人が見極め、こだわって使用しています。
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丈夫な棟には見えない箇所にこそ職人の知恵と技術が詰まっています。

高槻市 雨漏り修理step8「なんばん漆喰を施工」

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棟芯材と瓦の隙間になんばん漆喰を詰め、棟を支える土台を成形します。

なんばん漆喰は、漆喰にシリコンや防水材を混ぜ込んだ建材です。

漆喰であると同時に葺き土の役割も兼ね備えています。
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そのため、なんばん漆喰自体に撥水性があり、また、乾燥するとセメントのように固まります。

今や、瓦屋根の雨漏り修理には欠かせない建材が、なんばん漆喰です。

高槻市 雨漏り修理step9「丸瓦を固定」

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最後に丸瓦をかぶせます。

なんばん漆喰が積まれているため、このままでも固定されます。

しかし、より固定力を高めるため丸瓦の上からビスを打ち込んでいきます。
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丸瓦をパッキン付きのビスで強力に留めつけ固定します。

「強力棟金具」「垂木」「丸瓦」すべてがビスで緊結され、さらに、下地には防水性の高いなんばん漆喰が詰められた、非常に耐久性の高い棟に仕上がりました。

高槻市 雨漏り修理step10「完了」

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強力棟が完成しました。雨漏りしにくくするための工夫や技術が詰まった棟です。

強力棟工法で雨漏り修理したことにより、雨漏り解決はもちろん、以前よりも「災害に強い」丈夫な屋根に生まれ変わりました。
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一直線に整った棟が今後も長くお住まいを守ってくれることでしょう。

また、お困りごとがございましたらいつでもご連絡くださいね。
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棟が歪むことで隙間が生じ、雨漏りを引き起こしていました。

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下地から造り替えた棟は、雨だけではなく風や地震にも強くなりました。


雨漏りにも強風にも負けない!「強力棟」ってなに?

屋根下地に直接専用金具を打ち込み、なんばん漆喰を使用して成形されるのが強力棟です。

雨漏りにも強風にも負けない!強力棟の特長

・既存屋根と棟を強固に固定するため屋根と棟をほぼ一体化できる(=災害に強い)

従来の葺き土が詰められただけの棟では、近年の大型台風や地震などの災害に耐え切れず、屋根トラブルへ発展するケースが相次いでいます。

強力棟は「防災棟」ともよばれており、近年頻発する災害に備えての需要が高まっています。


高槻市で雨漏り修理なら「街の屋根やさん大阪吹田店」!

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高槻市で雨漏り修理なら私どもにおまかせください!

雨漏りは早目に対処することで、のちのちかかる修理費用を抑えられることが多いです。

また、雨漏りを放置することで二次被害へ発展しかねません。

雨漏りの二次被害には、「内部の木材や金属を腐食させ傷ませることで建物の寿命を縮める」「シロアリを招き腐った木材を食害される」「室内でのカビによる健康被害が懸念される」などがあります。

雨漏りは放っておいて改善することはありません。

高槻市へは最短で30分で駆けつけられますので、ぜひ、弊社の無料現地調査&無料お見積りをご利用くださいね。

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