摂津市 ベランダ修理のご依頼を頂き調査に伺いました


2018年の台風被害によりカーポートの屋根とベランダの波板が飛散したというご依頼を頂き摂津市の現場まで調査に伺わせていただきました。

カーポートの破損は自宅の屋根が落ちた影響で瓦がカーポートに落ちてしまった事が原因だったようです。

大変怖い思いをされたと当時の様子を赤裸々に語っていただけました。


IMG_9291-1-columns1-overlay
この屋根材はポリカーボネートと言って、車のヘッドライトなどにもよく使われるタイプのものです。
ポリカーボネートについての説明はこちらのコラムをご覧ください。

建築資材ポリカーボネートってどんなもの?

http://maxreform.jp/studyblog/201712081210.html

見た目がおしゃれで丈夫なのですが、経年劣化が進むと、台風などの強風で吹き飛んでしまう事もよくあります。

今回破損したカーポート部分は台風の風邪裏にあたる部分でしたが、屋根瓦が落ちた事によって割れてしまったんですね。
IMG_9302-3-columns1-overlay
「屋根は大丈夫なんですか?」

とお聞きしたところ、何でも近所の瓦やさんが付近一帯の瓦を修理して下さったとの事でした。

これは、屋根は点検しなくてもいいかなと思ったのですが、念のために屋根に登ってみました。


すると、残念な事に漆喰の劣化がかなり進んでしまっており、メンテナンスをしないとどうしようもないような状況になっておりました。


「瓦やさんもきっとこの漆喰には気づいていたんだろうな……
でも、台風被害で瓦が飛んでしまった方が多かったので、
応急処置で済ませてしまったんだろう。」

心の中でそう呟きましたが、
それをお客様に伝えない訳にはいきません。

漆喰は屋根の歯茎のようなものですから、
これが、傷んでくると歯が弱るのと同じように、屋根全体が痛んできてしまいます。

漆喰の劣化は意外と大敵なのです。
IMG_9313-columns1-overlay
この写真では解りにくいかもしれませんが、
同様の形をしたお宅でも、漆喰がきちんとメンテナンスされているお宅もあれば、
剥がれ落ちてしまっているお宅もあります。

屋根は見えない部分なので、下から見ただけでは何も分かりません。

今回も、登ったからこそ分かった事ですから。


「気づいてくれてありがとうございます。」

と言っていただけたので、すごく嬉しかったですが、
見なくても大丈夫かな?

と思ってしまった自分自身を少し反省いたしました。

仮にこのお客様が他の会社に頼まれたとしても、
それはそれでいいんです。

「ただ、メンテナンスだけはしてくださいね」

そうお客様に告げて現場を後にしました。

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

木造アパート

摂津市のアパートオーナー様より、「2棟の木造アパート瓦がズレたり落下しているので今後が心配なので診て欲しい」との依頼で早速調査に行ってきました。築45年という木造住宅アパートは和瓦屋根で、まだ一度も大きな手直しを行っていない建物でした。

瓦屋根

本日は大阪市東淀川区より瓦屋根現場調査の模様をご紹介させて頂きます。屋根に上り調査させて頂きましたが養生が機能をはたしていない状況にびっくりしました。因みにブルーシートの耐久年数は1年です。

017df7af2baf99890aebc9c44f70e637a50e803747

高槻市のK様より屋根調査のご依頼を頂きお伺いさせていただきました。台風による強風で屋根の至る所に損傷が起きてしまったとお困りのご様子でした。上記のお写真を見ていただくと鬼瓦の漆喰部分が欠けているのが解るかと思います。漆喰の場合は経年劣化で亀...........