吹田市 瓦屋根の下り棟の修理お見積り依頼に伺いました。


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大阪府吹田市のT様より屋根瓦が飛散したので瓦復旧工事の見積もりを出して欲しいというご依頼を頂き調査に伺いました。

T様のお宅は高台に位置しており、2018年9月4日の台風21号により屋根瓦が飛散してしまったとの事です。
養生は近所の工務店さんにお願いしたとの事で、危険な個所は既にブルーシートで養生されていました。

台風21号の被害はとても甚大で台風発生後から2週間で700件以上のお問い合わせをいただきました。懸命に養生に走りましたがとてもまかないきれる量ではなく、工務店さんや電機やさんに養生をお願いしたという方が非常に多かったです。
その後も対応できる屋根工事業者が少なくT様も何件も電話した後に当社にご依頼いただい中のおひとりでした。
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このお写真を見ていただくと解るかと思いますが、ところどころ瓦のズレも見受けられます。
この地域は大阪北部地震の影響もありかなり瓦がずれているお宅が多く見受けられました。


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この写真は下り棟部分の様子です。

強風により丸ごと吹っ飛んでしまったのでしょう。
確実な事は言えませんが、地震の際に番線が切れてしまって瓦が乗っかっているだけの状態になっていたのかもしれません。
このような形状の屋根は大阪地区に非常に多く、現場調査に伺ったお宅のうち半数は瓦屋根でした。

今の新築のお宅で瓦屋根を選択する業者は少ないですが、昭和50年代~60年代にかけて建てられたお宅の多くは瓦屋根でした。そのようなお宅がかなり大きな被害を受けております。

仕事柄、屋根に登る事が非常に多いのですが、飛散していなくとも漆喰部分が損壊していたり、番線が切れていて次の災害が来た場合はきっと飛んでしまうだろうなと思ってしまう屋根が多数見受けられます。


ご近所のお宅が同じような形状の屋根で台風により被害が出ている方は念のために点検をされる事をお薦めします。

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