外壁塗装の剥がれでチョーキング現象が起きています。この状態は?豊中市緑丘

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
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アクリル塗装の剥がれ
外壁の劣化によるチョーキング現象(白亜化現象)
豊中市緑丘で外壁の塗料の剥離です。

10年程前までは外壁に使われる塗料はシリコン塗料は一般的では
なかった為、アクリル塗料やウレタン塗料が昔は多く使用されていました。




アクリル塗料とはアクリル系樹脂を主成分とする塗料全般です。
発色が良く重ね塗りなどができ、施工しやすい塗料です。
高温でも変色しにくく、独特のツヤ感と滑らかさがあるのが特徴です。
しかし、外壁などの塗装は現在ではあまり使用されず、耐候年数は4~6年程です。
透湿性が高いので、クラック(ひび割れ)ができやすい点が外壁の塗料には
不向きと言われています。





ウレタン塗料は塗料の主成分がウレタン系であり、ウレタン樹脂塗料とも言われます。
また塗膜が柔らかく密着性が高いので、万能塗料と言われ細部の塗装などに適しています。
以前はアクリル塗料よりウレタン塗料が主流になりました。
耐久年数は8~10年とアクリル塗料より長持ちします。




塗料が劣化しますとチョーキング現象(白亜化現象)が起こります。
塗装表面が紫外線、熱、雨、風などの影響を受け、塗装面の表層樹脂が劣化して
塗料の中の顔料がチョークのような粉状になり消耗していく現象です。


チョーキング現象を放っておくと外壁の傷みに繋がります。
気になりましたら早めの対処が必要です。