漆喰の剥がれです。屋根では漆喰は瓦葺きで使用されます。豊中市熊野町

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
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漆喰のはがれ
豊中市熊野町で漆喰の劣化による剥がれありました。

漆喰は屋根では瓦葺きで主に使用されます。

漆喰とは日本特有の塗壁材です。消石灰に砂、海藻のり、すさを配合して水で練ったものです。

壁や天井の仕上げにも使用されています。


漆喰は自然の力で湿気を適度に保ったり、、空気中の悪い成分を抑制したり効果は様々です。

・湿度が飽和状態の時は吸い、乾燥時は吐き出す天然の除湿、加湿材料です。
・ウィルスを抑制、大腸菌、黄色ブドウ球菌などの有害菌に対する抗菌性。
・化学物質に代表されるホルムアルデヒドを吸収分解。
・タバコやペットの臭いの成分を吸収する消臭効果
・二酸化炭素に反応し固まる性質があり、年が経ちに連れ硬度が増します。

という特徴があり屋根以外にも活躍しています。

漆喰は年々硬度が増す特徴だからこそ、出てしまうトラブルがあります。

それが、漆喰の剥がれです。

硬度が増すに連れて柔軟性が無くなってきたことによって起こります。

屋根では常に日々の太陽光や紫外線、雨風、振動や小さな地震などから経年劣化した

漆喰はボロボロと崩れてしまいます。

屋根では主に棟瓦などの下に用います。

瓦と瓦を接着させたり、葺き土が雨水にあたると土は崩れて形を変えたり、流れて少くなくなるので、

漆喰によって留められています。

屋根漆喰によって雨水の浸入を防いでいます。

漆喰は天然素材である為、10年~15年程度で劣化していきます。

その為、屋根漆喰は定期的なメンテナンスをして、補修が必要になってきます。