ベランダ・バルコニー・テラスの違いは?

【台風25号に関する注意のお知らせ 10/20更新】
大型で強い台風25号は10月7日未明、日本海で温帯低気圧へと変わりました。温帯低気圧になっても、台風に匹敵するくらいの暴風が吹くおそれがあります。これから温帯低気圧が近付く北日本では引き続き、暴風や高波に警戒してください。
 毎週のようにやってくる台風で屋根に被害が出ている方・被害を受けているかもしれない方もおられると思います。どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼらず、街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。
 現在、台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順番に対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。


バルコニーとベランダとテラスって似た様な雰囲気の場所なのはみなさんお分かりになりますよね?

実際にこの3つはどう違うのかをご紹介します。


ウレタン防水

ベランダ
とは、洗濯物を干す場所でもある、

屋根がある
建物の外に張り出した部分のことです。

屋根があることで、洗濯物を雨の日でも干すことができます。
バルコニー

バルコニー
とは、屋根のない

2階以上の室外に張り出した手すり付きの場所のことです。

下の階の屋根部分を利用したバルコニーを

ルーフバルコニー」と言います。

テラスとは、建物の1階から突き出た場所のことです。

室内の窓や扉と繋がっていて、地面よりは高く、コンクリートや煉瓦、敷石などを敷き詰めた状態のもの。


ベランダとバルコニーの違いは、屋根があるかないか。

バルコニーとテラスの違いは、1階か2階かの違いである。

ではベランダとテラスの違いはどうなのか・・・?


階数 屋根
ベランダ 何階でも可 あり
バルコニー 2階以上 なし
テラス 1階 どちらでも可

ベランダに階数が関係ないため、1階でも屋根があればそれはベランダとなる。

しかし、テラスも屋根があってもテラスと呼ぶため、その分け方としては、

和風な一軒家であれば「縁側」と呼ぶ場合があり、1階を縁側、2階をベランダと呼ぶ。

洋風な一軒家であれば、1階部分を屋根があっても「テラス」と呼ぶ。

マンションなどの場合は、屋根がない場合を「テラス」、屋根がある場合を「ベランダ」と呼ぶことが多いです。


また、「ルーフテラス」や「屋上テラス」という言葉があるように、バルコニーをテラスと呼ぶことがあり、

洋風でテーブルや椅子が置ける広いスペースというイメージからそう呼ばれていることもあるようですが、

この二つに関しては本来は間違った使い方です。